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Case

ケーススタディー

素晴らしいコンテンツを生み出す環境を整える
ポノス株式会社

スタッフの幸せのために環境を良くしたい。そんなお話から進んだプロジェクト。 新オフィスに込められた想いやスタッフの方々の変化、ヴィスとの出会いなどについてお話を伺いました。

タイミングがいいな、という印象

Y.H(ヴィスPM):ヴィスとの出会いをお聞かせください。
辻子社長(以下、敬称略):一度、資料送付をしていただいていたようですが、見ていませんでした。その後もう一度送付していただいたのですが、「移転することがあれば連絡させてもらいます。」という軽い感じで終わっていました。
Y.H:その時点では、移転のお考えはあったのでしょうか?
辻子:全くありませんでしたが、人が増えてきたところではありました。なので、タイミングがいいなという印象が残っていました。しばらくして、オフィスを移ろうという流れが出てきたときに、以前いただいた資料がたまたま残っていたので、メールを送りました。
K.O(ヴィスPM):メールをいただいて「よし、来たっー!」と思いました。
Y.H:良かったですね、印象に残っていて。

キーワードは「秘密基地」

Y.H:物件選定では迷われましたか?
辻子:希望をいくつか伝えて、それに合う物件をピックアップして貰い、その中から精査するという流れでした。K.Oさんと内覧に行き、「一番バランスがいいのはココですよ。」と言われた物件に、またすぐに役員全員で見に行きました。そして、その帰り道にみんなで決めました。
K.O:私が会社に戻って、内覧物件を振り返れるように資料をまとめていたら、もう決まっていたというスピード感で驚きました。
辻子:要望していた坪数よりも広く、以前のオフィスからかなり大きくなったというイメージがあったので、圧勝で決まりました。

Y.H:オフィスにデザインを取り入れようと思われた理由は何かあるのでしょうか?
辻子:デザインを取り入れるというより、オフィスを長めにドーンと見せたいとか、距離が近いけれどプライバシーをしっかりと守ることができるようにしたいとか、そういうイメージが先にありました。
K.O:最初のデザインキーワードは「秘密基地」でしたね。
辻子:はい、海外のオフィスでかっこいいものがあり、YouTubeを見ながらイメージと希望をお伝えしました。
K.O:あの動画は何十回も繰り返し見ました。
辻子:マネしただけでは面白くないとも思っていたので、そこをうまくアレンジして貰えて良かったです。

+αの要素「六角形の会議室」

Y.H:最初のプレゼンテーションからイメージ通りのものは出てきましたか?
辻子:最初のプランは「攻め」と「守り」の2パターン提示されまして、「守り」の方は全く興味がありませんでした。「攻め」の方がとても気に入ったので、これをベースにやっていきましょうとなりました。
Y.H:「攻め」のプランを見たとき、どういう印象を持たれましたか?
辻子:「さすが!」と思いましたよ。私たちが思い描いたものをしっかりと汲み取ってくれているプランでした。さらに+αの要素として、六角形の会議室を提案していただき、とてもいいなと思いました。
K.O:ガラス張りで外から見られる会議室なので、大丈夫かなと最初は心配していましたが、気に入っていただけて良かったです。

Y.H:プレゼンのときは、どういう想いでプランを持って行かれたのですか?
K.S(ヴィスクリエイター):私はとても好きなデザインになりましたが、とても不安でした。イメージとして挙げられていた海外オフィスのどこを気に入られているのかを分析しながら図面を引いていきましたが、本当にこれで良いのか確信は持てませんでした。
辻子:そうそう、もう一つ、「ゴチャット感」を出して欲しいというお願いもしていましたね。
K.S:はい、それもかなり難しかったところです。「海外オフィスには外国人がいるから、そういう雰囲気が出ているんだ。」なんて言いながらも悩みましたね。
辻子:そのあたりの部分も上手いことデザインをして貰うことができたので、本当に良かったです。

独特のデスク並び、その使い勝手は?

Y.H:デスクの並び方がいわゆる普通のオフィスにはない配置になっていますが、使い勝手はいかがですか?
辻子:とてもいいですよ。席替えのときは少し困ることもありますが。横一列の横並びしかないので、あの人とあの人をくっつけたいけど、この人ともくっつけたい、とか。それくらいですかね。
K.O:本当に珍しいデスクの並べ方になりましたね。
辻子:きっかけは、ある会社のワークスペースを見たことです。デスクがギュウギュウ詰めで、その労働環境に衝撃を受けました。
K.O:お客様が入られる場所はこだわって作っても、それ以外のワークスペースはいわゆる普通のオフィスということは多いですね。
辻子:私たちが目指すところは、その逆でした。エントランスは必要最低限でいい。会議室も大きいのが1個あればいい。その反面、ワークスペースや社員が利用する場所はちゃんとしようと考えていました。
K.O:私もこのオフィスで働きたいです。

調度いいコミュニケーションが生まれる

Y.H:働く環境が変わったことで、何か変化はありましたか?
辻子:会話が増えました。以前は基本的にシーンとしていましたが、今は会話が増えていると感じます。
K.O:以前はデスクが密集していたので、話すと全部周りに聞こえてしまうというのを気にされていたのでしょうか。
辻子:それもあったかもしれませんね。また、誰かが話すと、全員がそれに食いついて盛り上がってしまうということもあったので自粛していたのかもしれません。今は適度な距離感も保てているので、それが調度いいコミュニケーションが生まれているのだと思います。
Y.H:仕事にはどのような影響がありましたか?
辻子:会話が生まれたことと、Barを設置したことで、普段集まらない人たちが昼食を一緒に食べるようになっています。そういうコミュニケーションによって築かれた関係性が、仕事においても非常に大切になってくるので、仕事にも直結して良い効果が出ていると思います。

ガス管で魅せる配線

Y.H:ゲーム会社というと、配線が重要になってくるのではないかとイメージします。
辻子:そうです。だからこそ、下ではなく上に配線をしようという発想になりました。そして、それならガス管に通して魅せていこうと。
K.O:OAフロアで床下に隠すのではなくて、まさかガス管に通して天井に這わすというのは、今までにない施工でした。
辻子:結構みんなに言われます。このガス管、いいねって。「何か通っているのですか?」とか「ガスが通っているのですか?」とか聞かれます。なので、ちゃんと配線を入れておいて良かったと思います。「実は何も入っていません。」では格好悪いですものね。

Y.H:機能をデザインしたものになりましたね。
K.S:全てのガス管に配線を通すというのはとても難しかったので、いろいろと妥協案も出したのですが、一蹴されて苦労しました。
K.O:でも、こだわっていただいたからこそ、私たちもやりきった感があって嬉しいです。
K.S:照明もかなりの冒険でした。エントランスや休憩室にダウンライト系の照明を入れることはありますが、ワークスペースにも同じトーンで入れるというのは、一般的なオフィスではやりません。しかし、これを入れないとこの空間が完成しない、というのが最大の冒険でした。この提案を受け入れて頂けたというのが、この空間を完成できた、一番の要因だと思います。

辻子:受け入れるも何も、絶対そうして欲しい!と思ったので、実現できて嬉しいです。
Y.H:完成したオフィス見たときは感動されましたか?
辻子:むちゃくちゃ感動しました。もう何も言葉が出ないっていう。イメージ通りどころか、もうイメージ以上で、本当に"衝撃"でした。
K.O:そういっていただけると嬉しいです。
辻子:あと造作パーテーションも気に入っています。メーカーの既製品だったら全然違う空間になっていたと思うので、ここにしかないオリジナルの空間にすることができたので、良かったと思います。

議事録で情報共有

Y.H:施工やプランニングしているときのヴィスの対応は、いかがでしたか?
辻子:最高でしたよ。
K.O:わぁ、嬉しいなぁ。
辻子:「○○ないですか?」と聞くと、+αで回答がくるので、選択肢が増えてとても良かったです。自分が依頼したところだけの回答でしたら「もっと他にもあるのではないか?」と不安が残ります。しかし、それに付随することを調べた上で、+αを付けて返してくれるので、提示された選択肢の中から選ぶべきなのだろうと、納得し、安心感を持って選択することができました。
K.O:ありがとうございます。

辻子:あと、議事録を徹底してつけられていたのが、すごく良かったなっていう印象があります。ゲーム会社のやりとりは、議事録をつけるなど、情報を共有しようということがありません。私たちも、やるべきだなと思いました。
K.O:ヴィスでは毎回議事録をつけます。そして、プロジェクトに関わっている全員で共通認識を持って進められるように、お客様や協力会社様などにお送りさせていただいています。
辻子:自分たちだけの議事録はたまにあっても、共有するというパターンは初めてで、すごくいいなぁって思いました。

開発環境を整えることを重視

Y.H:オフィスにこれからデザインを取り入れようかなと考えている方に、何かアドバイスのようなものがあればお願いします。
辻子:まず、経営層がチームに入ること。担当に任せてしまうと上限額が決まってしまうので、判断が難しくなるのではないかと思います。また、経営的な目線で捉えていくことも大事な部分なので、そういう意味でも経営層が関わる必要があると思います。あとは、妥協するところは妥協して、こだわるところはとんこだわった方がいいですね。
K.O:オフィスの中は働く場所なので、オシャレにしてもしょうがないと考えられる方もまだたくさんいます。

辻子:会社の様態にもよりますが、外出メインの営業会社であれば、オフィス内がオシャレでなくてもいいという考え方もひとつかもしれません。ただ、ポノスの場合は、社内での働きが売上に直結するので、ワークスペースに一番お金を掛けました。会議室で行われることは、お金に結びつくことの一部ではありますが、お客様が求めているのは「出来上がるコンテンツがいかに素晴らしいものか」というところであって、会議室の素晴らしさではありません。
K.O:エントランス、会議室など、お客様の目につく部分をまずはキレイにしていこう、ということが傾向としては多いのですが。
辻子:素晴らしいコンテンツを生み出す場所、つまり開発環境を整えることがポノスにとっては重要だったので、ワークスペースを最も重視しました。結果、はやりみんな喜んでくれているので、良かったと思います。

ヴィスとのオフィスづくりを振り返って

Y.H:ヴィスとオフィスづくりをされていかがでしたか?
辻子:できてしまったらちょっと距離が遠くなる、というのが一切ありません。これが結構大事な部分かなと思います。アフター的な追加とか、そいういうことも言い易く、とても助かっています。初期投資は少し高いのかもしれませんが、最後までしっかりとフォローしていただけるので、これからも長い付き合いになっていくのだろうと思っています。
K.O:ありがとうございます。
Y.H:K.Oについてはいかがでしたか?
辻子:初め電話で声を聞いたときは、すごく怖い人なのかと思いました。
ヴィス一同:へぇー!!
辻子:声が低いので、オラオラ系の営業の人なのかと思いました。若干の不安を持ちつつお会いしたところ、全くそうではなかったという(笑)その辺りのギャップも今思えば良かったのかもしれません。
K.O:オラオラ系って!
辻子:はい。すごく怖かったんですよ、電話の印象だけで言うと。

K.O:これは反省点ですね。もっと電話の声を明るくするようにします。
辻子:ダメ出しみたいになってしまいましたが、そういうところも含め、最終的には良かったと思いますよ。
Y.H:K.Sはどうでしたか?
辻子:仕事的な話で言いますと、私もデザインをする側なので分かるのですが、自分の思い描いている「コレがいい」という主張を推してくることはデザイナーとして必要な部分です。その主張具合が非常に心地良かったという印象があります。ここはこの方が絶対にいいですよと言ってくれたり、私がこうしたいと言うとそれをうまく汲み取って取り入れてくれ、アウトプットしてくれたり。そのバランス感覚がとても良かったと思います。
K.S:そう言っていただけると嬉しいです。ありがとうございます。

辻子:本業以外の話をする機会があまりないので、オフィスについて話をするのも楽しいですね。ちょっとリフレッシュするような気分になります。
K.O:私も打ち合わせにくるのも毎回楽しいですし、ずっとポノスさんをやっていたいと思ってしまいます。
辻子:もしかしたらそんなシチュエーションもあるかもしれませんね。会社が成長し続けてしまって、ずっとオフィスを創り続けなくてはいけないとか。
K.O:そうなっていただけると、嬉しい限りです。
Y.H:その際はぜひよろしくお願いします。本日はどうもありがとうございました。

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