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Case

ケーススタディー

オフィスに「誇り」を刻み込む
株式会社ビズリーチ

株式会社ビズリーチ竹内氏に、オフィスに込めた想いや価値観、ヴィスとの仕事を進める中で感じたことなどをお伺いしました。

Q.オフィスにデザインを取り入れた目的をお聞かせください。

ビジョン、哲学、行動をオフィスに焼き付ける

竹内氏(以下敬称略)/人がついてくる条件は、ビジョンと哲学と行動がしっかりと組み合わさり、誰が見ても「確かにそうなんだろうな。」と分かる行動がとれていることだと思います。それを表現するために、会社として、ビジョンと哲学を行動としてオフィスに焼き付けたいと考えていました。

ビズリーチでは、「イノベーション」や「インターネット」という事業が、「人材」というキーワードに隠れたり、見えなくなったりすることがありますが、オフィスに海を作ったことや、海を技術で作ったことから、「世界に類を見ないイノベーティブなものを実現する」「イノベーションが起きる源泉として、テクノロジーではない自然のものから想起する」というコンセプトが、しっかりと活かされたものになりました。また、エンジニアやモノづくりのためのコンフォートな環境をオフィススペースに用意することもできました。

今回のこの表現は、多くの人が見て、いろいろな意味で「普通の会社じゃない」と感じ、テクノロジーの部分も感じて貰えたのではないかと思います。

Q.オフィスビルの一角に突如現れた「海」。砂浜(珊瑚砂)と波の音、そしてプロジェクションマッピングによって、見事に海を作り出されましたが、社員のみなさんの反応はいかがでしたか?

対外的に認められたことで、社員が自分の会社を誇りに思い始めた

竹内/海開きをしたときは、みんな喜んでいたし、歓声も起きました。ただその時よりも、ロイター通信が「大都会にビーチができた!」と世界各国に映像を配信してくれ、海外にいる友人から「お前の会社じゃない?」と連絡が入った社員がいるなど、周りから大きな反応があって、初めて「これはすごいことなんだな。」と認識してくれたようです。対外的に世界に認められたことで、みんながオフィスに誇りを持ってくれるようになっていると感じています。営業だけが中心となる会社、利益を追求する作業だけをしている会社ではなく、「世の中に新しい変革を起す会社」だということを、内報できたことは良かったと思います。

「ビーチ」を作るために沖縄まで現調に行きました

T.K(ヴィス担当PM)/「海を作りたい。」と言われたのが1年前くらいでしたね。私は家族旅行で沖縄に行くときに「現調に行ってきます。」なんて冗談を言ったりしていましたが、そうは言っても、まさか本当に「海」を作ることになるとは思っていませんでした。オフィスビルなので、海水を入れることはできませんが、それを創意と工夫で実現することができ、良かったです。

状況に応じて仕事をする場所の選択肢が増えた

竹内/「ガーデン」「ビーチ」、そしてクリエイティブスペース内の集中部屋など、たくさんの種類のスペースを作りました。それぞれが、クリエイティブのためにある部屋として、全員に解放された空間となってきています。社内に働き方に応じた場所の選択肢が増えたことで、外のカフェに行く人間たちが減りました。全員で事業を伸ばすための「何か」をするスペースの選択肢を増やせたことは、変化としては大きいことですね。

Q.クリエイティブスペースへの想いをお聞かせください。

モノづくりを大切にしていることを刻み込み込んだクリエイティブスペース

竹内/「エンジニアを大切にする会社」「モノづくりを大切にする会社」=「新規事業が生まれる会社」であるという土壌を会社のカルチャーとして植え込みたいと考えていました。そして、テクノロジー、エンジニアリング、デザイン、モノづくりなどを大切にしている会社だということを、なんらかのカタチで刻み込みたいという思いから、クリエイティブスペースにその思想を全力で刻み込みました。

「ビーチ」「ガーデン」は全員に対して発想やアイディアが生まれやすいように作りましたが、クリエイティブスペースは、モノづくり、デザインをする人たちに対して、発想を呼び起こすようなものの源泉になるようなイメージでデザインしています。両方とも思想を刻み込んでいますが、その中身が少し異なっています。この異なる2つを、今回はある程度のカタチにできたのではないかと思います。

エンジニアを大切にしていることを目に見える形に

竹内/「エンジニアを大切にしてくれている会社なんだな」「会社が言っていることは本当なんだな」と、目に見えるカタチでそこにあるというのは、とても素敵なことだと思います。自分がこの会社にいることを誇りに思う、自分たちはこの会社で認められ存在している、と思える環境があるというのは、非常に大きいことです。

会社の中では、どうしても売上/利益を上げる営業の存在が大きくなりがちです。しかし、直接売上/利益を上げることのないエンジニアは、数字で見えてこないところでせめぎ合い、自分の存在価値がどうなのか分からなくなるようなことがあります。そんな中、会社として、「君たちの居場所はちゃんとあるんだよ」というメッセージを伝えることが大切だと思います。

実際に、クリエイティブスペースで働いているエンジニアは仕事がしやすいと言っています。全ての環境を整えることは難しいですが、そういう風に思える場所があるというのは、とても素敵なことかと思います。

Q.ヴィスとオフィスづくりをされていかがでしたか?

ヴィスは柔軟で機動力がある会社

竹内/組織として機動力がありますね。ピラミッド構造ではなく、点と点が複数の線で結ばれているようなネットワーク構造みたいな仕事の進め方をされています。ソフトウェアの開発手法で言う「アジャイル」のように、何か問題が起きたときにどんどん解決していき、スピード感を持っていいものを作りにいくような関係性で動いてくださるのが、とても良いと思います。

「あれ?」と思うことがあって電話をすると、T.Kさん、Y.Sさんだけでなく、K.KさんやクリエイターA.Tさん、誰かしらがスピーディーで柔軟に対応してくれるので、スムーズに進めることができました。

いいオフィスが作れたのは、一緒に作るパートナーという気持ちと圧倒的なコミュニケーション量

竹内/どんな優れた会社や人に頼んでも、問題は必ず出てきます。そういう状況になったとき、より良いモノを作ることにコミットしましょう、間違っていたら修正しましょう、納期が足りなくなったらなんとか違う手を考えましょう、というコミュニケーションがしっかりと取れている状態だったので、いいモノを作ることができたのだと思います。

圧倒的なコミュニケーション量の多さと、想いに共感し、それをカタチにするために細かいところまで手を加えてくれたこと、一緒になって最後のギリギリまでこだわり抜いてくれたことが、結果的にいいオフィスを作ることができたのではないかと思っています。電気工事の方や植栽の方とも面白いカタチでコミュニケーションが生まれ、本当にみんなで協力して作り上げた、という感じがあります。

Q.最後にオフィスにデザインを取り入れる方へのメッセージをお願いします。

キレイなオフィスはみんなが喜ぶ

竹内/オフィスにデザインを取り入れられないという会社には、それぞれ違う課題があると思います。ひとつはお金の問題があるかと思いますが、全てが高いものでもないので、まずは相談してみたらいいと思います。

もうひとつは、何を依頼すればいいのか分からない場合や、自分たちにはデザイナーズオフィスなんて敷居が高いよね、オフィスはそんなにオシャレじゃなくっていいよね、と考えている場合ですが、人間は見た目で判断する部分というのが大きい生き物です。重厚なビルに入っている会社は信頼感がありそうですし、上場企業であっても雑多なビルに入っていたら、違和感を覚えます。大多数の人は、素敵なもの、キレイなものに魅かれるのだと考えれば、少しでも洗練されたもの、デザインされたものを取り入れたキレイなオフィスにすれば、みんなが喜ぶことになると思います。

自分に発想がない、会社のデザインカラーが見出せないとしても、ヴィスさんは相談にのってくれる会社ですし、どんどん提案してくれるので、気軽に相談してみると良いかと思います。

T.K/はい、私たちがなんとかします(笑)。「お客様が来るオフィスではないので、キレイにする必要がない。」と言われることがありますが、ヴィスは「ブランディング事業」としてデザインを手掛けています。オフィスにデザインを入れることで、会社のブランディング(企業価値)が上がる、そこで働く人たちが喜びモチベーションが上がる、採用効率が上がる、離職者が少なくなる、社会的な信頼性が上がる、ということを目指してお手伝いをしています。なので、ただ見た目だけをキレイにするオフィスではなく、デザインで働く環境を変えることによって、働く人の意識が変わり、それが企業の成長に繋がるのだと考えていただけると嬉しいです。

オフィスは社員の誇りである

竹内/ビズリーチでは、社員がみんなで仲間を連れてこようというのをひとつのスローガンとして採用活動をしています。自分の会社に自信を持てないと、「うちで一緒に働こうよ。」とは言えないですよね。積極的に「うちのオフィスに遊びに来てよ。」「絶対にすごいから!」と社員自らが自信が持てるようになると、実際の数字として利益にも出てくる部分だと思います。

私は、「オフィスは社員の誇りである」とよく言っています。社員がこの会社で働いていることをいかに誇らしく思っているかというのは、会社にとっての無形財産であると考えます。人生において仕事が占める割合はかなり大きいものです。会社として、その時間をいかに豊かに過ごせる環境を提供するかというのは、何よりも福利厚生であり、何よりも社員に与える対価の一つです。

ですので、社員の方に、自分の会社を誇りに思って欲しい、誇りを持つことでいい仕事をして欲しい、と考える経営者の方は、ぜひオフィスにその誇りを刻み込んで欲しいと思います。

【担当PMより】

一連のプロジェクトを進めるにつれ、経営戦略としてのオフィスへの価値観が、非常に高いと感銘を受けました。おかげさまで「渋谷にビーチがあるんですよ。」と真顔で言うことができております。ありがとうございました。

ビズリーチさんには経営者の方やビジネスパーソン、学生さんも来ると思いますが、このオフィスを見たことでそういう価値観が芽生え、その人たちがまた独立したり、会社を移転するときに、オフィスにデザインを取り入れていく連鎖反応が広がってくれると嬉しいです。

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