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Column

コラム

【オフィスぶらり】 まるでお洒落カフェ。
オフィスとは思えないほど居心地の良い空間が広がる株式会社TOK様のオフィスに行ってきました。
オフィスぶらり

「見えないところで役に立つ!!」創業80年の歴史をもつ機構部品メーカーの株式会社TOK様。(http://tok-inc.com/index.html) デザイナーズオフィスは中長期的にみた人材投資だと考えるTOK様のこれまでにないオフィス空間に、ぶらり行ってきました。

穏やかな路地に突如現れる格式高いビル

東京都内とは思えぬほど、穏やかな空気感漂う道を歩いていると大きな5階建てのビルがお目見えしました。2017年4月に「トックベアリング株式会社」から社名変更をされた「株式会社TOK」様のオフィスビルです。大きなビルの門構えが企業の信頼や安心感を醸し出していますよね。
ビルに入るの緊張するなぁ・・・どきどき。

アートのように飾る

さっそく受付します。シンプルながらも壁面には商材パネルがずらーり。一瞬なにかのアートかと思うほど。写真の撮り方や空間にどのような展示するかで、そのものの本来の意味以上のものが生み出されるような気がします。部屋にも飾りたいくらいアーティスティック!

お洒落カフェのようなワークスペース

ご案内します、と最初に案内していただいたのはワークスペース。
もう一度言いますよ。こちらはワークスペースです!!
お洒落カフェにしか見えないですよね。
天井がスケルトンになっているのでかなり天井高が高く感じ、とても開放的で明るい印象に。オフィスの天井は通常ボードなどで仕上がっていることが多いので、スケルトン天井になっているだけでお店っぽい雰囲気になるんですよね。カフェスペースだけ天井が下がっているのですが、これはワークスペース内にシンボリックなものを創るために敢えてカフェスペースの天井だけ下げたデザインにされたそうです。
確かに天井がスポット的に下がっているだけで、そのエリアが特別な異空間のように感じさせますよね。

無意識的に仕切られる空間

カフェスペースの両サイドを見渡すとミーティングや一人で集中できるような空間が広がっていました。床がぐるりと一段上がっていたので、自然とエリアが区切られる印象に。ワークスペースをオープンスペースにしたい!というご要望には、このようにエリアごとにレベル差をつけるだけで、壁を設けずとも空間を区切ることができるので、お勧めなんです。
また写真の中央に柱。私が「柱」というまで、意識されなかった人の方が多いのではないでしょうか?柱に木目のクロスを貼るだけで、柱独特の存在感はなくなり、空間にマッチしているからなんですね。むしろマッチをと通り越して、お洒落感を増している気が・・・!

アイディアは無限大に

ハイテーブルの前の壁。この艶・・・これはもしかして!?
そうです、アイディアペイントです!塗装壁にアイディアペイントという特殊塗料を塗布することで、壁全体がホワイトボードに化してしまうとても機能的な塗料。ヴィスでもおなじみです。ハイテーブルでブレストミーティングを行いながら、アイディアをアプトプットしていく。壁一面こんなにも広くアウトプットできると、無限に創造が膨らんでいきそうです。

細部のこだわりがデザインを決める

ここで私個人的に注目したポイントがこちら!
壁にアイディアペイントを塗布してホワイトーボードの代わりにするのはいいのですが、肝心のマーカーやイレイサーはどうすれば・・・?となりがちなんですよね。壁に直接書けるところがスマートだからこそ、壁にペントレイなどつけるのは本末転倒な気もして、気がつけばミーティングテーブルの上にマーカーが置きっぱなし・・・なんてことになりがちなんです。
がしかし、TOK様ではハイテーブルの脚部にアルミ缶(しかもお洒落なやつ)を設置して、マーカー &イレイサー入れにしていました。少しの工夫で機能的に使えるので、是非とも真似をしたい小技。
また電源口もテーブルサイドについていて使いやすい。使い手の使いやすさとデザインの美しさを細部まで考えられていることが覗えますね。

高低差が空間に動きを生み出す

もちろん右側も同じような設えになっていましたよ。
先ほどのハイテーブルは造作で造られた高さ固定のテーブルでしたが、こちらに見えるのは上下昇降式のテーブル。この上下昇降式テーブルも今や日本のオフィスでもスタンダードになりつつありますよね。それだけ高さの選べるテーブルがクリエイティブミーティングにフィットしている証。ヴィスでも上下昇降テーブルのミーティングエリアはいつも人気です。
奥に見えるのは通常のテーブル高さのミーティングスペース。スペース間の区切りは低めのシェルフでされていました。これがあるかないかで、空間のメリハリがかなり違うんです。
声を遮っているわけでもないですし、低めのシェルフなので目線を遮っているわけでもありません。でも不思議とスペースが区切られているように感じさせるのは、人の視覚的心理を活用した上手な空間づくりです。飾り棚にもなるし一石二鳥ですよね。

交わる動線、生まれるコミュニケーション

さてさて、さらに奥へ。
カフェスペースの裏側にはフリーアドレスのワークスペースが広がっていました。
全体的にナチュラルカラーで統一されていて、ワークスペースというよりもお洒落本屋さん(某有名本屋さん!)にいるようです。ワークデスクで使用されているフリーアドレスデスクも、もちろんオリジナル造作だそう。通りでこんなにも空間にマッチしているわけですね。
形は長方形や正方形に近い形のものなどがあり、様々な方向を向きながらレイアウトされていました。ワークデスクを理路整然と並べるレイアウトは、とても綺麗で一方通行のスムーズな動線が組めるという利点がありますが、TOK様のように少しバラつかせたワークデスクのレイアウトは、ワークスペース全体に動きが生み出され、より意図的に人と人との動線に交わりができるので、コミュニケーションがさらに活性化されるんです。

光が空間をデザインする

気づいたことがあります。
ワークスペースがまるでお店のように見える秘訣は、きっと天井の照明です!普通のビルスタンダードとして設置されている蛍光灯がひとつもないんです。スケルトン天井に設置されている照明器具は全てスポットライト。まるでアパレルショップのようです。レールに取り付けされたスポットライトは首がくるくると回るので、壁にあてたり、柱にあてたり自由自在。スポットライトの丸い光が壁を印象的に照らし、光そのものがデザインになりますよね。さらに、壁や柱の上の方を照らすと、空間全体を明るく演出する効果もあるんです。
どこかのショールームのようなワークスペース。こんな空間で毎日働きたい。

美しい家具は働き方も彩る

オリジナルのフリーアドレスデスク。どうですか、この美しさ。私は見ていて惚れ惚れしてしまいました。もはや芸術ですよね。
通常の既製品デスクのようにテーブルが角ばっておらず少しラウンドしているんですが、より親和的なコミュニケーションを図る場合は、角ばったテーブルよりもラウンドテーブルが効果的なんです。ラウンドの形は対局の印象が薄まるので、心理的に「同調意識」が高まるのです。それでなくとも、ナチュラルカラーの木目なので自然と心癒されて優しい気持ちになれそう。テーブルの奥行きも少し広めなのも特徴的。
ゆったり広々、いえ、伸び伸びと仕事ができそうです。

見せないこともデザイン

フリーアドレスということは、ありました個人ロッカー。フリーアドレスを導入している企業様にはマストアイテムです。自席がない分、自分の荷物を個人ロッカーに収納する必要があるからです。ロッカーなどの細かな部品が多い家具はオリジナルで造作することは難しいので、既製品を導入することが多いのですが、やはりどうしてもスチール家具はオフィス感がでてしまいますよね。TOK様のようにスチール家具の上に木目パネルを設置すれば、どのようなデザインの空間でもマッチします。

使いやすくなくては意味がない

オフィスっぽくないワークスペースが広がっていましたが、随所に機能的なスポットを発見。こちらは作業スペースだそう。造作で作られた台がちょうど立ったまま作業がしやすい高さに設計されていて、カット作業や資料のまとめもスムーズに行えそうです。対面にはすぐにゴミをポイっと捨てられるようにゴミ箱も収納されていました。
そのスペースでスタッフの人がどのような動きをするのか?オフィスつくりをするに当たって一番重要なのはそのポイントなんです。いくら緻密に計算したって、計算式だけの世界では気づけないことも多々あります。具体的に働くイメージをし、実際にどのような動きをとり、どうすれば一番スムーズなのかを考慮した上で設計デザインされていなければ、真の使いやすさ・機能性には繋がらないんです。

もっと柱がほしくなるワケ

チラチラと見えていたのでお気付きかもしれませんが、柱に棚板が取り付けられていました。先ほどは柱に木目のクロスを貼ってデザイン性を高める工夫でしたが、こちらの柱にはプラスアルファで機能まで追加されているんですね。棚板には書籍や賞状など、展示するように物を並べるとより一層お洒落感が増します。
いやぁ、本当に某有名本屋さんみたい。柱がこんなにお洒落で機能的になるのなら、むしろワークスペースに柱があった方がいい!と思えたり。

木漏れ日に引き寄せられるように人が集まる

フリーアドレススペースの中心エリアに象徴的なツリーがあるなぁと思ったら、複合機スペースでした。複合機エリアのまわりに少し作業ができるような棚を設け、資料をまとめられるようなツールを収納できるようにしておけば、ただ単に紙を印刷するだけの場所ではなく、人が集まりコミュニケーションが生まれる場所になるのです。ツリーを中心に円を描くようにデザインされたこちらの複合機スペースは、まるで公園の木の下に木漏れ日を求めて人が集まる空間のようでした。

新しい働き方はワークエリアだけに留まらない

ワークエリアだけでも多数の機能と考えつくされたデザインにワクワクとドキドキがとまりません。TOK様のオフィスの見所はまだまだ他にも盛りだくさんだそうで・・・気になる別フロアは第二段をお楽しみに!

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