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interview

"地中海"にふりそそぐ太陽のようにキラキラと......

株式会社SEメディアパートナーズ
代表取締役 大林 浩

■4月に移転をされてから変わられた点はどおいったところでしょうか?
大林氏:単純に広くなったので、部屋数が増えました(笑)。部屋は「風林火山」をコンセプトに、名前をつけ、用途別に使い分けています。
■風林火山が座右の銘だとお伺いしています。
大林氏:ええ。いわゆる戦略を表した言葉で「孫子」や「三国志」日本では武田信玄のイメージですよね。
「疾きこと風の如く、徐かなること林の如く、侵し掠めること火の如く、動かざること山の如し...」これは、動くときは風のように速く、静止するのは林のように静かに、攻撃するのは火のように怒濤のごとく、防御は山のようにどっしりとという意味ですが、ビジネスの世界においても会社のありかたは、まさにその通りだと感銘を覚えました。それで、ミーティングルームは活発な「火」のイメージ...少し活発すぎるくらい活発ですが(笑)など、それぞれの部屋に落とし込みました。
佐藤(担当プロジェクトマネージャー):私がヒアリングにお伺いした時には、部屋の名前ですとか、オフィスのイメージは固まってましたよね。
大林氏:基本的に、自分はこうしたいという思いがあって、それをお伝えし、どういうプランを出してきてくれるのか待つというのが好きなスタイルです。そういったところで御社はデザイン、予算ともに良かったのではないでしょうか。あと、担当プロジェクトマネージャーの佐藤さんが、非常にマメですよね。
佐藤:ありがとうございます(笑)。

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こだわりのワークスペース

一番気に入っているスペースはどこでしょうか?
大林氏:ワークスペースです。位置も気に入ってます。私個人的には光がかなり入って、明るくていいと思っています。ですが、社員のみんながブラインド閉じちゃうんですよ。なので私がワークスペースに行った時は開けて(笑)いなくなるとまた閉じて...ってオセロみたいですよ。攻防が繰り返されています(笑)。
佐藤:社内で逆の位置にワークスペースが良いという意見もあったんですよね。
大林氏:独断で決めているようで、結構、社員にいろいろ言われてるんですよ(笑)。でも、ワークスペースの位置は、やはり今の位置で良かったなって感じています。開放感がありますし前のオフィスよりこちらのオフィスが気に入ってます。
あと、社長室も気に入ってます。社員からは「茶室みたいなところにこもらないで、前に出てください」って言われますけど、ワークスペースへ移動する隠し小扉もあるし、満足です

あの隠し小扉の使用方法が理解できてないのですが...
大林氏:社長室からワークスペースへ行く際に構造的に廊下をぐるっと回り込まなければいけないので面倒なんです。コピー機もワークスペースにありますが、隠し小扉があるとさっと取れます。
あれは私専用といいますか、社長室側からでないと、あけられないようになってるんです(笑)。
佐藤:合い言葉は「にんにん」なんですよね(笑)。
大林氏:そうそう(笑)和室のイメージといいますか、なぜかっていうと、通常の扉にしてワークスペースとつなげてしまうとワークスペースから社長室に行ってるのがなんとなく、うまく言えませんが目立つといいますか。なので、社員が社長室に来る時は廊下からぐるっと回り込んでもらって、逆に社長室へ気兼ねなく来られるようにしています。
なるほど。2つの役割を果たしている訳ですか。
大林氏:たまに、自分でしめて「帰れない!」など困ることがありますけど(笑)。
そういった形で使用しているオフィスを初めてみました。社長のアイデアですか?
大林氏:そうです(笑)。

コミュニケーションから生まれる新しいアイデア

移転は合併を機にされたということですが。
大林氏:そうです。合併が無ければ移転しなかったでしょうね。
では、始めからワンフロアにとお考えだったのでしょうか?
大林氏:いえ、始めは同じビル内でと考えていましたが、弊社、佐藤(人事総務チームリーダー)とも相談してワンフロアにしようかと決めました。
移転をされて、社員の方の反応はどうでしょう?
大林氏:喜んでるのではないかと思います。女性社員も写真撮ったりしていましたし。
ワンフロアへ移転したことと関係があるかないかは別にして、まだまだですが一体感もでてきたかな、とも感じています。
佐藤:私自身もPMとして一番こだわったのはワークスペースですね。明るい空間であるべきだと思いましたし、合併だということでコミュニケーションがとりやすい空間にと考えていました。御社の社風の明るい、元気な部分も現したいとも。
佐藤氏(SEMP):コミュニケーションがとりやすくなりましたし、ワークスペースにお客様をお通しすることもあるのですが、開放感のある明るいオフィスだと感じていただけているようです。
ではお客さまの反応も満足いただけているのでしょうか?
大林氏:広告代理店なのでお客様が来られたり、広告主の方もどんなオフィスなのか見たいって来られることがありますが「おしゃれですね」って言っていただけます。
エントランスも評価が高いですよ。やはり御社を選んで良かったかなと(笑)。もっというなれば、床の水をイメージしている箇所をもっと大胆にいきたかったですが、コスト的な事もありますし。いろいろ制約があったので。
明るく爽やかなイメージですよね。
大林氏:地中海のイメージです。
佐藤:かなりグラデーションの色合いなどにこだわりましたよね。地中海の写真をみながら(笑)。
大林氏:会社のコーポレートカラーもそうですし。私もこの色が大好きなんです。ビル自体ともマッチしていて気に入っています。前のオフィスは木目調のエントランスがちょっと重たいかなと感じていたので、明るくなってよかったです。

何か不満に思われている箇所はありますか?
大林氏:社長室の扉の横がガラスなので何をしているのかそのままスグに見られてることがあるんですよ。シャツを入れ直しているとか(笑)。それが、ちょっと。
佐藤氏(SEMP):お休みになっているから今はちょっと声をかけるのを控えようかなとか、思うかもしれませんし。助かる面もありますよ。
大林氏:そうそう。確かにそういう良い面もあるな。
佐藤:あまり気になるようでしたら、シートをもう一枚、貼りましょうか? かなり変わると思いますよ。
大林氏:いやいや、いいんです(笑)。あとは、無いです。
では、かなり満足いただけているようで安心しました。

今回、ヴィスを選んでいただくにあたってどういったところを気にいっていただけたのでしょう?
大林氏:御社をいれて4社の話しを聞いたのですが、いろんな会社がありました。佐藤さんの場合は絶対取るぞっていうスタンスで、始めから金メダルを取りにきてますよね。凄いなと感じてます。うちの社員に是非って。これは最高の賛辞ですよ(笑)。
佐藤:ありがとうございます。
大林氏:他の会社は、価格が折り合わなかったり、デザインはいいのだけど、いい加減だなという感じがあったり、いろいろありました。
ではトータル評価していただいて、選んでいただけたということでしょうか。
大林氏:私の伝えたいことが伝わっていて、期待値を上回ってたと思いますね。あっ、いいなと。そこですね。

では移転を考えている企業の方に何かアドバイスがありましたら。

大林氏:そうですね。今回も前回もイメージをお伝えした上でデザインを進めてもらったので、まったくこんな感じにしたいというイメージの無い企業さんの立場に立って想像することができないのですが。こちらが伝えたイメージをとらえた提案を佐藤さんは出してくれました。相性といいますか、ほんと人じゃないですか。設計の若松さんもプロ意識が高く、あんなにこだわりを持たれている方、なかなかいないですよ。 佐藤:ヒアリングの時、大林社長から「地中海のような海をつくろう!」ってお話しがあり、それをいち早く形にしたのが若松でした。さすがといいますか、サンプルを若松がつくっていて完成したときに私も「こういうことか!」って感動しました。 大林氏:佐藤さん、若松さんの考えが御社で統一されていると前提して、お客様のことを真剣に考えてらっしゃる会社じゃないかなと思います。だからこそ、信頼してお任せできる会社なんじゃないかと。
株式会社SEメディアパートナーズ
http://www.semp.jp/

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