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    <title>officestory</title>
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    <updated>2011-11-29T09:36:39Z</updated>
    <subtitle>ヴィスのオフィス事例をデザインからレイアウト、移転にまつわる物語にして綴
ります。
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    <title>社員のために、お客様のために。</title>
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    <published>2011-11-24T03:41:26Z</published>
    <updated>2011-11-29T09:36:39Z</updated>

    <summary>【出会い】 2011年5月10日、クライアントである株式会社スターダストコミュニ...</summary>
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        <name>vis</name>
        
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        <![CDATA[<h4>【出会い】</h4>

<p>2011年5月10日、クライアントである株式会社スターダストコミュニケーションズ井上社長から一本のお電話。</p>

<p>「コンペなんですけど、お客さんご紹介しましょうか？」<br />
 <br />
もちろん即答でした。<br />
「是非、お願いします！！！」 <br />
それからすぐ、ヒアリングに伺いました。<br />
 </p>

<p><br />
<h4>【初回訪問・ヒアリング】</h4></p>

<p>2011年5月16日、初回訪問。<br />
「オフィスにバーを作りたい」今回のオフィスのメインテーマでした。</p>

<p>年間多くのお客様とお会いさせて頂く中で、<br />
「リフレッシュスペースにバーカウンターを作りたい」というお客様はいらっしゃいます。<br />
実際、弊社としてもオフィス内にバーカウンターをお作りさせて頂いた実績も多数ございます。</p>

<p>しかし、今回は違いました。<br />
 <br />
鎌田社長：「バーカウンターではなく、バーです」<br />
弊社萱野：「本格的な...ですか？」<br />
鎌田社長　「はい（笑）」<br />
 <br />
競合他社においては早々にヒアリングを終えており、<br />
我々は5日後の5月21日にはプレゼンテーションを迎えるというタイトなスケジュールでした。</p>

<p>弊社は最後の一社としてコンペに参加させて頂く事になりました。</p>

<p>プレゼンテーションまでの時間は正直厳しいモノでした。<br />
ここから「バーとオフィスを同居させる」という、本プロジェクトの第一段階が始動しました。<br />
 </p>

<p><br />
<h4>【現場調査】</h4></p>

<p>2011年5月17日、現場調査。場所は荻窪、青梅街道沿いの築40年のビルでした。<br />
下のフロアには介護施設、上のフロアは住宅となっておりました。<br />
正直、設備的にはオフィス向きとも飲食店向きとも言えませんでした。</p>

<p>OAフロアなどは一切なく、タイルカーペットも敷かれていません。</p>

<p>さらに、キッチンはあったものの簡易的なものでした。<br />
大規模な改装が必要なのはまず間違いありませんでした。<br />
青梅街道に面したドアは高さが非常に低く、社長がくぐって入られていたのが印象的でした。</p>

<p><br />
 <br />
<h4>【プレゼンテーション】</h4></p>

<p>2011年5月27日、弊社に来て頂いてのプレゼンテーション。<br />
良いものを作りたいという想いを伝え、当初より少しお時間を頂き、<br />
プレゼンの日を迎えました。</p>

<p>毎日設計・ＰＭが一丸となり夜を徹して頑張ったこともあり、手ごたえを感じる事ができました。</p>

<p>プレゼンテーション終了後、お客様からは、</p>

<p>「デザインもプレゼンも一番でした。ちなみに見積の高さも一番です（笑）」<br />
 <br />
というコメントを頂きました。<br />
手ごたえを感じていたものの選んで頂けるかどうかは正直不安でした。<br />
待つこと3日、ちょうど御紹介頂いたスターダストコミュニケーションズ様との打合せから帰る途中にお電話を頂きました。<br />
 <br />
「ヴィスさんの、早乙女さん（デザイナー・設計）のデザインを現実にしたいです」<br />
 <br />
受注。表参道駅のホームで、電話越しに</p>

<p>「ありがとうございます！！！」と、<br />
大声で深々とお辞儀した事を今でもはっきりと覚えています。</p>

<p>突然電話越しに大声を出して喜んでいる自分を、通りすがりの人たちに白い目で見られていたと思います。<br />
それも、今となっては良い思い出です...（笑）</p>

<p><br />
 <br />
<h4>【ワークスペース】</h4><br />
まずは既存のオレンジ色の塩ビタイルを木目の塩ビタイルに全面貼り替えました。<br />
床の雰囲気を変えると、施工前とは全く印象が変わることがわかると思います。<br />
さらに、既存の照明器具は残したまま色温度の違うダウンライトを配置する事で、<br />
ワークスペース内でもシーンによって雰囲気を変えられるようにいたしました。<br />
 </p>

<p><img alt="図3.png" src="http://designers-office.jp/officestory/%E5%9B%B33.png" width="660" height="217" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>

<h4>【トイレ】</h4>
女性想いの社長から、
「女子トイレは男子トイレよりも絶対に綺麗にしてあげたい」という
ご要望を頂いておりました。
女子トイレは既存の便器、手洗い器は全て撤去。

<p>ドレッサーを造作し、アルカナマーク入りの姿見を設置しました。<br />
さらに、女子トイレ、男子トイレともに壁・天井に黒塗装を施し、床もシャイニーな長尺シートを敷く事で<br />
施工前と驚くほど印象が変わっています。<br />
<img alt="2.png" src="http://designers-office.jp/officestory/2.png" width="586" height="200" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /><br />
<img alt="1.png" src="http://designers-office.jp/officestory/1.png" width="586" height="200" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /> </p>

<h4>【バースペース】</h4>

<p>今回のオフィスの一番のこだわりポイントです。<br />
浮造りという木の肌感をより感じられる仕上げを施した突板の天板、その足下は専門塗装職人による錆風塗装。<br />
さらに、カウンターの裏側には、業務用の冷蔵庫兼コールドテーブル・製氷機・シンクを完備しています。<br />
カウンター後方には音響設備・食器類などの収納用造作棚、酒瓶ディスプレイ用の棚を設置しました。<br />
施工前からどのようなものを収納するのかをヒアリングする事で、ピタリと収まるように造られています。</p>

<p><img alt="5.png" src="http://designers-office.jp/officestory/5.png" width="592" height="197" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>

<h4>【大会議室】</h4>
コンセプトは「ちょい悪」。カジノの裏部屋、VIPだけが葉巻を吹かしながらポーカーを楽しむ、
そんな情景を思い浮かべながらデザインしました。
照明は調光機能付きで、雰囲気を楽しめます。バーからの雰囲気を損ねることなく、大会議室へお客様を導きます。

<p><img alt="3.png" src="http://designers-office.jp/officestory/3.png" width="500" height="333" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /> <br />
<h4>【エントランス】</h4></p>

<p>来客動線となる青梅街道に面した既存扉は、全て撤去しました。<br />
既存扉は高さが約175センチしかありませんでした。<br />
当然、背が高めな男性はかがみながらオフィス内に入らなければなりませんでした。<br />
そこで、オーナー様の許可を得て、扉の上のコンクリートの躯体下地を削り高さ2メートルの造作扉を設置しました。</p>

<p>さらに、扉には電気錠とインターホンを設置し、ワークスペース内から鍵の解錠が可能となっております。<br />
セキュリティ上、常時戸締りされているため、ご来社されたお客様が解錠までに雨に濡れないよう<br />
扉の頭上には鉄板の屋根を取り付けました。<br />
また階段の真正面には、こちらも錆塗装を施した鉄板にサインを貼り、内部・外部の統一感を持たせています。</p>

<p><img alt="図7.png" src="http://designers-office.jp/officestory/%E5%9B%B37.png" width="596" height="443" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>

<p><br />
<img alt="図6.png" src="http://designers-office.jp/officestory/%E5%9B%B36.png" width="594" height="443" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>

<p><br />
<h4>【移転その後】</h4></p>

<p>先日、スタジオ・アルカナ様のオフィスに私の所属するチーム全員でお邪魔させて頂き、<br />
お食事を御馳走していただきました。</p>

<p>お店以上に落ち着いて飲食できるオフィスは生まれてこの方初めてでした（笑）</p>

<p>話の中で採用についての話題が挙がりました。<br />
面接官をされている役員の皆様は、<br />
「このオフィスになってから面接に来られる方々に絶対オフィスの質問をされますね(笑)<br />
でも確実に採用効率アップにつながっています」<br />
とお話して頂きました。</p>

<p>オフィスが話題を呼び、話題が人を呼ぶ、デザイナーズオフィスが目指すべきところの一つを実現できたのかもしれません。<br />
オフィスを作る事はヴィスにとっての目的ではありません。<br />
私たちが行うデザイナーズオフィス事業の目的はクライアント様の採用効率アップや業務効率改善、それによりクライアント様の働く時間を幸せにする事です。</p>

<p>スタジオ・アルカナ様で働かれている皆様がオフィスにいる時間に幸せを感じ、自分達のオフィスを自慢でき、笑顔でいて頂ければ本望です。<br />
今後のアルカナ様の益々のご発展を御期待いたしております。</p>]]>
        
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    <title>機能をデザインする、ビジネスをデザインする</title>
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    <published>2011-08-31T04:00:39Z</published>
    <updated>2011-08-31T04:03:43Z</updated>

    <summary> 株式会社インスパイアは、新しいビジネスを創出することを事業テーマにしているプロ...</summary>
    <author>
        <name>vis</name>
        
    </author>
    
    
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        <![CDATA[<p><img alt="05-000.jpg" src="http://designers-office.jp/officestory/2011/08/25/05-000.jpg" width="500" height="188" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>

<p>株式会社インスパイアは、新しいビジネスを創出することを事業テーマにしているプロフェッショナル企業です。<br />
今回、赤坂のオフィスから青山に移転されるということになり、引っかかったことが「なぜ青山か？」ということ、しかも「なぜFROM1stビルを選ばれたか？」ということでした。<br />
1976年　浜野安宏氏（浜野総合研究所）がプロデュースし、山下和正氏が設計した、建築の歴史からも有名なこのビルは"Work, Live with Joy"をテーマに、商業施設とオフィス、SOHOとを組み合わせた複合施設になっています。<br />
青山の中心にあるこのビルへ移転されるのには、何か特別な理由があるのではないかと思いながらヒアリングを進めました。</p>

<p><img alt="05-from1st.jpg" src="http://designers-office.jp/officestory/05-from1st.jpg" width="500" height="188" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /><br />
<h4>【バックグラウンド】</h4></p>

<p>ヒアリングを進めるなかで、高槻社長から希望された内容が二つでてきました。<br />
「空間を生かす」こと「機能をデザイン」すること。<br />
正直なところ、その意味するところが何なのか、あやふやなまま、ヒアリング後に青山のFROM1stビルに向かいました。<br />
そこで、移転先となる現場を見ることではじめて高槻社長の思いが理解できました。</p>

<p><img alt="05-before.jpg" src="http://designers-office.jp/officestory/2011/08/25/05-before.jpg" width="500" height="188" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>

<p>6mにも及ぶ吹き抜けとメゾネットのフロアー。<br />
天窓からの明るい採光。<br />
複雑で起伏の有る非常に素晴らしい空間です。<br />
FROM1stビルのもつ存在感やこの空間に漂う空気感をオフィスに来られる来客者やスタッフと共有したいのだと思いました。</p>

<h4>【機能をデザインする】</h4>

<p>そして、この「空間を生かす」ことと「デザインに機能性を持たせる」ことが、今回のプロジェクトでは絶対条件になることが理解できました。</p>

<p>しかし、建物全体が一つの芸術作品のようなこのビルは、最近のオフィスビルのように机が並びやすいような柱間寸法・構造になっていないため、柱や壁が邪魔をして、まっすぐに机を並べる事を拒否してきます。<br />
最も頭を悩ませたのは、2つの閉じた会議室の取り方とメゾネット下の空間の使い方です。<br />
セキュリティやワークスペースの構成を考えれば、会議室はエントランスに近い部分に固めてしまうのがセオリーでしたが、それでは来客者に吹き抜けの空間を感じてもらう事ができません。そのうえ、メゾネット下にワークデスクを設定しなければならなくなります。天井高は確保されているとはいえ、階段で仕切られた空間はやはり圧迫感があります。</p>

<p><img alt="05-tocyu.jpg" src="http://designers-office.jp/officestory/05-tocyu.jpg" width="500" height="156" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>

<p>そこで、思い切ってメゾネットの下に会議室を設けました。<br />
寸法的には若干狭い空間でしたが、壁をガラスにして開放感をだすことと、扉を引き戸にすることで解決できると考えました。そうすることで、来客者にもすばらしい空間を感じてもらうことができ、ワークスペースも一つの空間として成立させることができるからです。</p>

<p><img alt="05-after.jpg" src="http://designers-office.jp/officestory/2011/08/25/05-after.jpg" width="500" height="188" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>

<p>そして、デスクは既製の四角い形から離れ、120°の角度と曲線を持つオリジナルの形になりました。これによって、自由空間のなかで自在にレイアウトができる構成になったのです。</p>

<h4>【インスピレーション】</h4>

<p>FROM1stのデザインはエントランスのデザインにも影響をあたえました。<br />
一見ランダムでありながら整理されたFROM1stの外壁の凹凸にインスパイアされ、空間を壁で仕切るのでは無く積み上げたボックスで空間を分ける方法をとりました。箱の上部と天井の間は開放することで、外部と内部の境界を曖昧にして、空間的な広がりを持たせるとともに、空気の流れを作りだすという機能性を持たせました。</p>

<p><img alt="05-ent.jpg" src="http://designers-office.jp/officestory/2011/08/25/05-ent.jpg" width="500" height="188" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>

<p>一つ一つのボックスはワークスペースからは個人用のロッカーとして活用する形になっており、ここでもデザインだけで終わらない機能性を持たせることに成功しました。</p>

<p><img alt="05workspace.jpg" src="http://designers-office.jp/officestory/2011/08/25/05workspace.jpg" width="302" height="200" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></p>

<p>今回のデザインテーマは「A TOY CHEST（おもちゃ箱）」。<br />
おもちゃ箱から取り出したおもちゃを子供が思いのままに自由に遊ぶように豊かな発想で新しいビジネスのデザインをしていただけるよう思いを込めました。<br />
私たちの提案させていただいたこの空間が、株式会社インスパイアの発想や創造に貢献できれば嬉しく思います。<br />
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>「遊びゴコロ」のあるワークスタイルの実現へ</title>
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    <published>2011-04-02T06:21:26Z</published>
    <updated>2011-06-30T10:44:28Z</updated>

    <summary>急成長中のジンガジャパン（旧社名：ウノウ） 一本の電話から、会う機会が。 「25...</summary>
    <author>
        <name>vis</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://designers-office.jp/officestory/">
        <![CDATA[<p>急成長中のジンガジャパン（旧社名：ウノウ）<br />
一本の電話から、会う機会が。<br />
「250坪の事務所を1カ月後に移転させたいんです」<br />
タイトなスケジュール。<br />
大きなオフィス移転をたくさん経験している金谷だが、さすがに、少し戸惑った。</p>

<p>ただ、成長する企業の役に立ちたいという思いとひたむきなクライアントの要望に共感し、<br />
「大丈夫です！任せてください」<br />
と、返事した。</p>

<p>クライアントは移転のコーディネートを一緒に行うパートナーを選定していた状況。<br />
ヴィスの姿勢に共感してもらえたのか、お会いしてその場で、<br />
「お願いします」<br />
と依頼があった。</p>

<p>某日、夜間のミーティングでプロジェクトは始動した。</p>

<p><img alt="04-office00.jpg" src="http://www.f00-248.006.137.203.fs-user.net/officestory/04-office00.jpg" width="300" height="188" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></p>

<h4>【進行】</h4>

<p>現場調査、プランの提案、デザイン提案、マテリアル提案、予算提示、ビル側工事金額の折衝等、毎日が目まぐるしかった。<br />
限られた予算の中で、最大限クリエイティブなオフィスを創るということをコンセプトに、参加しているメンバー全てがそこに集中していた。</p>

<p>金谷が、ビル管理会社への再三にわたる訪問の末、予算の調整をすれば、<br />
島村が、協力会社さんに想いのほどをつたえ、工事金額の調整をしたり。<br />
家具、内装の色使い、質感、遊びゴコロ、快適さ・・・etc<br />
遊びゴコロをテーマに、デザイナーの亀川が表現する。</p>

<p>例えば多目的スペース壁面にボルダリングを施工。会議室は「遊び」をテーマにした娯楽のイメージサイン。床のカラーリングアクセントなど。さまざまな要望と制限がある中で、一つの方向に向かってプロジェクトメンバーと協力会社の方々が前向きに動いてくれた。そして、着工まで無事にたどり着くことができた。</p>

<p></p>

<h4>【設計のメセン】</h4>

<p>「遊びゴコロ」をどうやってオフィススペースにできるかについてとにかくバランスを考えてデザインいたしました。明るく、楽しく、働く方々が自分達を表現するStageであり、仕事=業務にしないような雰囲気作りをご提案いたしました。<br />
そして、色鮮やかなポップな色を用いることで個性豊かな社員の方々を体現できるようなオフィスヅクリができたことと思います。</p>

<p><img alt="04-office05.jpg" src="http://www.f00-248.006.137.203.fs-user.net/officestory/04-office05.jpg" width="500" height="115" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>

<h4>【工事期間】</h4>

<p>キックオフミーティングを経て、ビル管理会社の調整もスムーズに進み、現場は進行していった。<br />
諸々、調整事項はあったものの、無事スケジュール通り完工できたのも関係各工事会社の甚大な協力の他ならない。</p>

<p><img alt="04-office06.jpg" src="http://www.f00-248.006.137.203.fs-user.net/officestory/04-office06.jpg" width="500" height="115" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>

<h4>【完工～稼働】</h4>

<p>引越当日、あらかじめナンバリングした図面をもとに、配置。<br />
「明日からメンバーが混乱なくスムーズに業務ができるように」<br />
とクライアント担当者と一緒に配慮した。<br />
配線や家具配置の作業は夜間までに及んだ。<br />
クライアントと「ともに創っていくパートナー」それがヴィスのコンセプト。<br />
移転後のごあいさつでは、目まぐるしくも、新しいオフィスでモチベーションを高く持っている社員さん達の姿を見ることができた。<br />
今後拡大していくプロセスの中で、間違いなくその会社の文化の一端を担った仕事だった気がします。</p>

<p><br />
<h4>【ボルタリング】</h4></p>

<p><img alt="04-office07.jpg" src="http://www.f00-248.006.137.203.fs-user.net/officestory/04-office07.jpg" width="300" height="188" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /><br />
壁面にクライミングウォールを施工いたしました。<br />
既存壁面に鉄骨を貼り付け、木軸で補強、頑丈でかつ斜めの壁面が完成いたしました。</p>

<h4>【エントランス】</h4>

<p><img alt="04-office08.jpg" src="http://www.f00-248.006.137.203.fs-user.net/officestory/04-office08.jpg" width="500" height="115" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>

<p>シンプルかつ洗練されたエントランススペースで大人の雰囲気を演出いたしました。</p>

<p><br />
<h4>【ミーティングスペース】</h4></p>

<p>壁面をキャンパスかと見間違うような自由な表現で白熱した議論する場から、お互いのインスピレーションを発表できる場という発想を転換するようなスペースにいたしました。</p>

<p><img alt="04-office09.jpg" src="http://www.f00-248.006.137.203.fs-user.net/officestory/04-office09.jpg" width="500" height="115" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>

<p><br />
<h4>【カラフル】</h4></p>

<p><img alt="04-office10.jpg" src="http://www.f00-248.006.137.203.fs-user.net/officestory/04-office10.jpg" width="500" height="115" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>

<p>これまでの統一された整然としたオフィスではなく、チェアもバラバラ、色もバラバラの個性溢れるワークスペースになりました。</p>

<p></p>

<p><strong>【金谷より】</strong><br />
近年まれにみる、すごスピードな案件でした！（笑）<br />
生まれて初めてかもしれません！（汗）<br />
その分、関わるメンバーが一致団結し、クライアントのために、できる限りのアイデアを出し、要望にこたえることができたように思います。<br />
クライアントとしても、成長の変革期の中、柔軟に対応できる会社を探していたと思うので、いいパートナーシップでお仕事できたと実感しています。</p>

<p>稼働日の朝、社員さん達の顔がワクワク、笑顔に満ちているのを見て、<br />
本当によかったなと。<br />
同じ目線でお仕事できて、誇りに思えた瞬間でした。</p>

<p></p>

<p><strong>【島村より】</strong><br />
タイトなスケジュールの中無事に完工できたのはお客様のご協力はもちろん、ビルの方々のスピード対応、無理難題を叶えてくれた協力会社のおかげです。<br />
『なんとか素敵なオフィスを作りたい!！』という気持ちの集まりで無事完工することができました。</p>]]>
        
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    <title>それぞれの想いを込めて</title>
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    <published>2011-03-02T05:43:36Z</published>
    <updated>2011-06-30T07:15:05Z</updated>

    <summary>【提案するまでの日々】 はじまりはたった1本の電話からでした。 日々お忙しいご担...</summary>
    <author>
        <name>vis</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://designers-office.jp/officestory/">
        <![CDATA[<p><img alt="ptc.jpg" src="http://www.f00-248.006.137.203.fs-user.net/officestory/ptc.jpg" width="325" height="215" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /><h4>【提案するまでの日々】</h4></p>

<p>はじまりはたった1本の電話からでした。<br />
日々お忙しいご担当者にもかかわらず「まずはごあいさつだけ...」ということでアポイントをいただきました。<br />
ただ、その頃はまだ現実的なお話ではなく、将来的な移転は考えているとのことでした。</p>

<p>それから定期的にフォローを続け1年半ほど経ったころ、ご担当者からコンペに参加してみないかと打診がありました。</p>

<p>ヴィスで今までなかなか無かった800坪という大型案件。<br />
競合にはお客様がこれまでにも付き合いがあるという大手企業、かたやこちらは50名足らずのベンチャー企業。<br />
しかも、最終決定は本国アメリカになるため提案資料を作りメールで送るという、こちらの思いや考え方などを直接伝えるプレゼン形式ではなく、全てを資料に託して送るという方式でした。</p>

<p>社内では様々な議論がありました。<br />
<strong><br />
「こんな大きな案件はヴィスではできないのではないか」<br />
「そもそも資料だけ送るなんて思いが伝えられない」<br />
「全て英語で作るなんてニュアンスを伝えられないから無理だ」</strong></p>

<p>どちらかと言うと否定的な意見の方が多かったかもしれません。</p>

<p>ただ、やはりヴィスとしてチャレンジしてみることにしました。</p>

<p>それが大型案件であろうが、どんな小型案件であろうが、ヴィスのクレドにもある「すべてはお客さまのため」ということを考えた結果でした。<br />
お客様にとって喜ばれるのであれば時間と労力を惜しむべきではないし、その先に「ありがとう」という言葉をもらえるのだとしたら、ヴィスはやはり進んでいくべきだという結論になりました。</p>

<p><img alt="ptc2.jpg" src="http://www.f00-248.006.137.203.fs-user.net/officestory/ptc2.jpg" width="341" height="261" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></p>

<h4>【それぞれの想いを込めて】</h4>

<p>そこからは会社一丸となって必死で取り組みました。<br />
今まで経験したことの無い規模のプロジェクト...そこで考えたのが「説明無くても分かる資料」でした。</p>

<p>本国アメリカで見ただけで理解していただけるように気配りをしたプランニング、しかも「ここまで考えているの？？」と、感じてほしいという思いから、今まで取り入れてみたかったが実現ができなかったデザインや家具などもたくさんとり入れ、考え抜かれた作りのデザインにしようなど、さまざまな意見を出し合い、プランは大きく広がっていきました。</p>

<p>その間、設計の早乙女のデスクには栄養ドリンクが数々並び、何度も事務所で寝泊りをし、担当プロジェクトマネージャーの金谷と島村は何度も終電を逃し、それでもお客様に喜んでもらえる資料の準備をいたしました。<br />
そして、データ、資料関係が全て出そろい一気にプレゼン資料作り！　数十ページに及ぶ、さまざまなアイデアを盛り込んだものを作りあげました。</p>

<p></p>

<h4>【受注！そして】</h4>

<p>魂を込めてメールで送りました。<br />
関わったすべての人の想いを乗せて、ここまでくれば、もう祈るしかありませんでした。</p>

<p>数週間後、それはある日突然やってきました。</p>

<p>響き渡る悲鳴！？　口を押さえてPCを見ている島村。<br />
震えていて、何かを伝えたそうだが声になっていない......。<br />
しばらく様子を見守る社内のスタッフ。</p>

<p>やっと声になった島村の「き、き、決まりましたッ！！」という、ひと言。<br />
その言葉でみんなは全てを理解しました。</p>

<p>社内に沸き起こる拍手。<br />
飛び跳ねる島村。<br />
設計の早乙女は、その頃ちょうど、ヨーロッパ視察中。国際電話で報告を受け、現地のツアーのみんなで歓声をあげました。<br />
早乙女が凱旋門に登った日だったので、社長は「凱旋帰国やな」と笑っていました。</p>

<p>...という受注するまでの経緯がやっと物語のスタート地点。</p>

<p></p>

<p><img alt="ptcall2.jpg" src="http://www.f00-248.006.137.203.fs-user.net/officestory/ptcall2.jpg" width="356" height="185" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" />【本当のスタートラインへ】</p>

<p>施工準備をしていく中で、定例のミーティングを繰り返し行いました。<br />
大きい物件だけに現場での懸案事項は、いくらリスクヘッジしていても様々なことが起こりました。</p>

<p>ときには言い争うことも。</p>

<p>ときには足踏みすることも。</p>

<p>しかし、本音をぶつけ合うから良い仕事ができるのです。</p>

<p><br />
最初はお互いに自分たちの都合でしか動けていなかった各社が、ぶつかり合うごとに次第に協力し合い、それぞれのベストを尽くし工事が進んでいきました。<br />
向かうべきは「すべてはお客様のため」というたった一つの目的のために、関係各社、一丸となって取り組んだプロジェクトでした。</p>

<p><img alt="office00.jpg" src="http://www.f00-248.006.137.203.fs-user.net/officestory/office00.jpg" width="500" height="115" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>

<p><br />
<h4>【オフィスの完成！　ー総評ー】</h4></p>

<p><img alt="03-office01.jpg" src="http://www.f00-248.006.137.203.fs-user.net/officestory/03-office01.jpg" width="500" height="115" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>

<p><img alt="03-office02.jpg" src="http://www.f00-248.006.137.203.fs-user.net/officestory/03-office02.jpg" width="500" height="169" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>

<p><img alt="03-office03.jpg" src="http://www.f00-248.006.137.203.fs-user.net/officestory/03-office03.jpg" width="500" height="169" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>

<p><br />
みんなの思いが凝縮された一枚の写真があります。</p>

<p>全てが完成したオフィスのエントランスで撮影した写真です。<br />
現場で半年間、膝をつき合わせていくことでこのような関係を築くことができました。<br />
<img alt="ptcall0.jpg" src="http://www.f00-248.006.137.203.fs-user.net/officestory/ptcall0.jpg" width="356" height="185" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /><br />
その完成の日、社員の方々へのオフィス見学ツアーを行ったのですが、新しいオフィスを目の前に、思い思いに携帯やデジカメで写真を撮ったり、あちらこちら見渡したり、触れてみたり...皆さまの興奮と喜び溢れる様子が脳裏に焼き付き、一生忘れられません。ここに写っていない多くの方々の尽力もあって、このオフィスが完成したのだと改めて感じた瞬間でした。</p>

<p>「新しいオフィスになって気持ち良く働けるようになった」「活気がでた」「明るくなった」など、ご移転されてからも嬉しいお声をいただき、この仕事に携われて本当によかったと感じております。</p>

<p>関係者の方々、フォローをしていただきました皆さま、ありがとうございました。</p>]]>
        
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    <title>すべてはお客様のために</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://designers-office.jp/officestory/2011/02/post-1.html" />
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    <published>2011-02-01T23:45:02Z</published>
    <updated>2011-06-30T07:15:40Z</updated>

    <summary>今回ヴィスがPICK UP OFFICE!!でご紹介するオフィスは、外資系製薬会...</summary>
    <author>
        <name>vis</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://designers-office.jp/officestory/">
        <![CDATA[<p><img alt="fentrance.jpg" src="http://www.f00-248.006.137.203.fs-user.net/officestory/fentrance.jpg" width="351" height="233" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" />今回ヴィスがPICK UP OFFICE!!でご紹介するオフィスは、外資系製薬会社のフェリングファーマ株式会社です。</p>

<h4>【ヒアリング】</h4>

<p>弊社がヒアリングにお伺いした時には、既に何社からかプランとデザインが提案として出ている状態でした。<br />
そこでもっと何かスペシャルなオフィス、フェリングファーマ株式会社にとって良いオフィスを提案したいと思い、社内の雰囲気、本国の雰囲気、原状の問題点からの改善要望、訪問される方々の属性、そして、社長・副社長の思い、また、これからの会社の方向性まで、いろいろな角度からどのようなオフィスが希望かをお伺いしてみました。</p>

<p>ただ、なかなか具体的な方向性は出てこない中で、ご担当者の宇佐美氏が言われたのは<br />
<strong>「せっかくの移転なのにもっと楽しいオフィスにならないでしょうか？」</strong><br />
と言う言葉でした。</p>

<p>そのひと言が、ひっかかり、その希望を叶えるべく設計との打合せを重ねました。</p>

<p><br />
<h4>【プランニング、プレゼンテーション】</h4></p>

<p>まず、女性に対する製薬がメインなのでエントランスの印象は曲線を用いて、柔らかい空間を創造することを考え、（当初のプラン）入口から入ると大胆な曲線を描いた壁が目に飛び込んでくるようにしました。<br />
また、製薬会社ということで、暖かさと清潔感を表現するために白を基調とし、木との組み合わせでデザインをしました。<br />
内部のレイアウトはコミュニケーションのとりやすさを重視したワークスペースの確保に注力しました。<br />
その後、受注までプランに何度も手直しを入れ、出た要望に対してはスピード感を持って対応していました。</p>

<p><br />
<img alt="meeting.jpg" src="http://www.f00-248.006.137.203.fs-user.net/officestory/meeting.jpg" width="241" height="150" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /><h4>【受注】</h4></p>

<p>プレゼンテーション後の社内投票の結果、設計・デザイン・プロジェクトマネジメントに関して、弊社でとの話しをいただき、やっとスタートラインに立つことができました。<br />
エントランスの大胆な曲線と内部の整理されたレイアウトに高評価をいただけたということで、社内投票に苦手意識があったものの、ここで一つ壁をクリアできたという自信にも繋がりました。</p>

<p><br />
<h4>【デザイン詳細】</h4></p>

<p>弊社に決めていただけてからはデザインに関して、ほぼお任せしていただいて、普段使わないような照明器具であったり、オリジナルな壁紙などいろいろ提案でき設計冥利につきました。<br />
また、会議室毎に雰囲気を変えようなど、より楽しく仕事ができる空間となるよう工夫をしました。</p>

<p><br />
<h4>【工事区分】</h4></p>

<p>ビルには工事区分というものがあり、A工事、B工事、C工事という言い方をします。(昔ながらのビルでは甲乙丙という言い方もします）この工事区分とは下記の違いがあります。<br />
<img alt="beforeafter2.jpg" src="http://www.f00-248.006.137.203.fs-user.net/officestory/beforeafter2.jpg" width="350" height="281" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /><br />
■Ａ工事<br />
　工事費用：オーナー側負担<br />
　工事施工：オーナー側施工業者<br />
■Ｂ工事<br />
　工事費用：テナント負担<br />
　工事施工：オーナー側施工業者<br />
■Ｃ工事<br />
　工事費用：テナント負担<br />
　工事施工：テナント側施工業者</p>

<p>ビルによってはビルオーナー側指定の業者で施工する工事、B工事でないといけないビルがあり、今回は内装工事がそのケースに該当しました。</p>

<p><br />
<h4>【工事詳細】</h4></p>

<p>したがって、基本的な内装工事はビルオーナー側（今回は森トラスト株式会社）で施工、表装工事や什器発注などは弊社でと、コラボレーションをしながらお客様目線でオフィス造りをしていくことになりました。<br />
壁面の支えになる"LGS"と呼ばれる軽鉄と壁面のベースとなる"PB"と呼ばれる石膏ボードの施工はビルオーナー側指定の施工会社でおこない、表装工事のパテ処理やクロス張り、また照明の選定や什器の発注などはヴィス側と上手く切り分けをして現場がスムーズに行くように協力して施工していきました。<br />
ビルオーナー側担当の方に、夜遅く修正図面を送っても、すぐに連絡をいただくなど、お互いねぎらいつつ一緒にスピード感をもって仕事をしているという意識の共有ができました。</p>

<p><br />
<h4>【総評】</h4></p>

<p>無事移転が済み、打ち上げの時に喜んでいただいた笑顔がとても嬉しかったです。その後、弊社実績紹介でツアーを組む時に必ず声をかけさせてもらうのですが、快く引き受けてくださり、その度に本当に良いオフィス造りのお手伝いができたんだなと感じています。<br />
また、今回の移転工事を通じ、感じたことは一人では何もできないということでした。ビルオーナー側の工事の方々にも本当に様々なご協力をいただき、すばらしいオフィスが完成したと思います。</p>

<p><img alt="office02.jpg" src="http://www.f00-248.006.137.203.fs-user.net/officestory/office02.jpg" width="500" height="221" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>]]>
        
    </content>
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    <title>コーポレートカラーが映える明るいオフィス</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://designers-office.jp/officestory/2011/01/post.html" />
    <id>tag:www.f00-248.006.137.203.fs-user.net,2011:/officestory//3.7</id>

    <published>2011-01-02T14:26:29Z</published>
    <updated>2011-06-30T05:27:15Z</updated>

    <summary> 【打ち合わせ】 オフィス移転計画の連絡をいただき、移転に際するヒアリングを行い...</summary>
    <author>
        <name>vis</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://designers-office.jp/officestory/">
        <![CDATA[<p><img alt="s01-ontheFUTURE.jpg" src="http://www.f00-248.006.137.203.fs-user.net/officestory/s01-ontheFUTURE.jpg" width="250" height="233" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></p>

<h4>【打ち合わせ】</h4>

<p>オフィス移転計画の連絡をいただき、移転に際するヒアリングを行いました。<br />
藤村社長の将来を見据えた増員計画や、会社や働く環境を良くしようとする想い、お客様への配慮など空間設計には様々な要素をもりこみます。前回移転後（これも当社が設計しました）、「１年後には移転する」とスタッフの方々に宣言されていましたが、サプライズが大好きな藤村社長は、移転計画を秘密にして進めていました。</p>

<p><br />
<h4>【プレゼン】</h4></p>

<p>いよいよプレゼン当日。先日うかがった内容を全てもりこみ、さらにＶＩＳが提案するＶＩ（ヴィジュアルアイデンティティ）の観点や、ワークスペースに対するIdeaなど「デザイナーズオフィス」というコンセプトがここで発揮されます。今回、４０坪から１５０坪と一気に広くなるため、どんなオフィスレイアウトになるのかイメージが描きにくかった藤村社長でしたが、プレゼン時の平面図・パースを見てイメージが湧いたとのことで、ゾーニング、エントランスデザイン、リフレッシュルームや会議室などのご提案させていただいた内容で、即決となりました。</p>

<p><br />
<img alt="s01-uchiawase.jpg" src="http://www.f00-248.006.137.203.fs-user.net/officestory/s01-uchiawase.jpg" width="230" height="210" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" />次は詳細のマテリアルを決定していきます。</p>

<p><br />
<h4>【マテリアル】</h4></p>

<p>プレゼンの結果、ＶＩＳでの発注を受け、当社オフィスにてマテリアル等の詳細打ち合わせ。クライアントに出向き、打ち合わせを重ねる事もありますが、オフィスに来社頂き、数多くある種類の中から、コンセプト、イメージ、心理的傾向を考慮したマテリアルが決定され、細かな修正を行っていきます。<br />
あとは工事に向けた準備や、移転へのスケジューリング等、ＰＭとしてクライアントの移転サポーター（時にはリーダー）的な役割を果たしていきます。</p>

<p><br />
<h4>【現場確認】</h4></p>

<p>内装工事準備。内装工事に入る前に、現場での修正事項がないかどうか最終チェック。<br />
現場にて、内装工事だけでなく、空調・電気・防災・照明などオフィスとして利用するにあたり、快適なオフィス環境が整っているか最終チェックを行います。</p>

<p><br />
<h4>【工事途中経過】</h4></p>

<p>内装工事もほぼ完成に近づき、工事漏れや、不具合な箇所、仕上の悪い所がないかチェック。<br />
ヴィスは内装工事における協力会社体制も、しっかりと初期講習や定期的な状況確認、マニュアル作成などを行うことで、高いクオリティを誇ります。大手ゼネコン会社が「ここまでは当社の技術力ではできない」と投げ出すことも。この期間内で、現場に来られてチェックを行う企業様もいらっしゃるのですが、藤村社長は、スタッフへのサプライズとあわせ、ご自身も驚きたかったということで、現場を見たい気持ちを我慢されていました。</p>

<p><br />
<h4>【完成】</h4></p>

<p>いよいよ工事完工～受け渡し。<br />
様々な工事内容の完了チェックや、運用初期段階でのチェックなど営業スタートが無事行えるように最終チェックを行います。予定通り、昨年の移転からちょうど１年後の２００９年８月１日。スタッフの方々は、旧オフィスに待機していただき、全員で新オフィスへ向かいました。エレベーターが開いた瞬間、歓声があがり、驚き、たいへん喜んでいらっしゃいました。そんな嬉しそうなスタッフの方々の姿を見て、藤村社長も本当に嬉しく思われたようです。<br />
<img alt="s01-office01.jpg" src="http://www.f00-248.006.137.203.fs-user.net/officestory/s01-office01.jpg" width="500" height="184" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /><img alt="s01-office02.jpg" src="http://www.f00-248.006.137.203.fs-user.net/officestory/s01-office02.jpg" width="500" height="132" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>

<h4>【総評】</h4>

<p>今回の移転を終え、取引先や求職者の方が、たいへん驚かれているとのこと。<br />
求職者の方からは「なぜこんなに成長されているのですか？」という質問もあり、「自分もここで一緒に成長したい」という前向きな方からの応募が非常に増えているそうです。</p>

<p>藤村社長をはじめ、スタッフの皆様、この度は本当にありがとうございました。</p>]]>
        <![CDATA[<p><br /></p>]]>
    </content>
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