T・M プロジェクトマネージャー
堺の自社ビルより大阪市内への移転となり大きく働く環境が変わることに対してスムーズに移転ができるようスケジュールに配慮しました。今までのフロアーが分断されている働き方からワンフロア―でオープンな働き方が可能なためコミュニケーションがとりやすいレイアウト、動線を考慮した空間となっています。
オフィスデザイン事例
お客様をお迎えするエントランスは、ガラス壁で仕切り立体的に仕上げたあかがね様のサインを設置。見通しがいいガラス壁の奥には、大きなひな壇がインパクトを与えるフリースペースを望むことができます。目線の先にはコーポレートカラーである赤色の壁面が空間にアクセントを加え、あかがね様のブランディングイメージが強く印象つきます。会議室も全てガラス張りにし、人数や用途に合わせて、会議室それぞれにコンセプトを設けデザイン。クロスの色、床の色などのカラーリングから、テーブル、チェアの形状まで、それぞれ風合い変え特徴的な会議室となりました。
クライアント名株式会社あかがね (https://akagane.co.jp/)
印刷業界で半世紀以上の歴史を築き上げられてきたあかがね様。現在は印刷に留まらず、カタログ・技術ドキュメントの編集や、カタログ・マニュアルの翻訳、システム・ツール開発など幅広く世界でご活躍されています。
設計レイアウト デザイン家具 CI/SP 物件検索 コンストラクション 引越/移転作業 電気/電話/LAN
T・M プロジェクトマネージャー
堺の自社ビルより大阪市内への移転となり大きく働く環境が変わることに対してスムーズに移転ができるようスケジュールに配慮しました。今までのフロアーが分断されている働き方からワンフロア―でオープンな働き方が可能なためコミュニケーションがとりやすいレイアウト、動線を考慮した空間となっています。
Y・A プロジェクトマネージャー
いちばん拘ったひな壇は、素材の色や風合いをお客さまの方でお選びいただき、フリースペースが迫力のある空間になり、良かったです。 タスクチェアにも最後まで拘って頂き、ワークスペースもまとまりのある空間になりました。
A・N クリエイター
ビビットカラーを要所要所に活用し活力やエネルギーを、ひな壇を持つエントランス空間が活発なコミュニティーを彷彿させるオフィスを目指しデザインしました。あかがね様の和気あいあいとした明るい社風を外部にアピールできる空間になりました。
「デザイナーズオフィス」というブランディング手法を通じて、企業価値を高めることがヴィスのミッションです。クライアントごとに課題は異なりますが、その1件1件に対して、多くのケーススタディーと独特なクリエイティブ性を持つヴィスだから実現できることがあります。
オフィスデザイン、レイアウト、設計、内装など、
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