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2017.5.2

From VIS

デザインされたオフィスを設計し工事するには国の許可が重要!一級建築士事務所と特定建設業許可

こんにちは! 久々のキャロウエイです。

今日は、信頼と安心についてのお話です。

みなさんは、だれでもオフィス移転に関する設計や工事を出来ると思っていませんか?!
答えは出来ません。但し、下記条件を満たせばとりあえずオフィス移転は出来ます。


1)一定金額以上の「工事」と呼ばれる行為を一切しない。
2)工事に関わる「設計」と呼ばれる行為をしない。


まず工事は、国(地方整備局等)の「建設業許可」が無いと、原則出来ません。
そして工事に関わる設計も、国(都道府県)に「建築士事務所登録」しないと、原則出来ません。

なぜなら、建築に対する国民への信頼と安心の為に制定された、専門的な法律である「建築基準法」を守る為、 建設業法と建築士法という法律によって、専門性を認める許可と登録が義務付けられているからです。


ヴィスは、特定建設業許可会社で、且つ、一級建築士事務所登録会社です!
納得頂けるコンセプトの基、自由なデザインで、内装も照明も空調も電気もLANも替えたい、結果、生産性や創造性の高い、素敵なオフィスにしたいなら、オフィス移転に関するどんな規模もどんな設計も対応可能な、ヴィスへ是非ご相談ください!

信頼と安心をご提供いたします。