このWebサイトの全ての機能を利用するためにはJavaScriptを有効にする必要があります。

【オフィスぶらり】株式会社オリバーのイタリア家具展示会に行ってきました。

今回9年ぶりに『Creare』というヨーロッパのブランド家具を扱うカタログの新刊を発行された、株式会社オリバー様。
発刊を記念したイベントが開催されるということなので、行ってきました。

株式会社オリバーとは、昭和42年に創業しホテルやマンションなどのコントラクト家具や病院や福祉施設などの業務用家具を生産しており、その販売高は日本一の地位を築いている日本の家具メーカーです。
また海外の一流家具メーカーとタイアップをしたり、西欧、北欧、中国、東南アジアなど世界の30カ国に生産拠点をもっており、グローバルにも展開されています。

さてそんなオリバー様が、この度ヨーロッパを中心とした海外ブランドの家具やクリエイターとのコラボ製品を掲載する『creare vol.3』というカタログを、9年ぶりに発刊されました。
今回はその中でもイタリアのブランドにスポットを当てて、『creare×Italy』をテーマに展示発表会を開催されるということで参加してきました。

場所は九段下。
皇居のちょうど北側、お堀沿いに歩いて日本武道館と靖国神社を横目に進んでいくと今回の会場が現れます。『creare×Italy』のコンセプトにぴったりなこの場所。

 ”イタリア文化会館”

赤い塗装とダイナミックな格子のデザインが、イタリアって感じですね。

展示会は2日間にわたって行われ、外部の方を講師にお呼びしてのセミナーや、立食のパーティー等も含め16時から20時まで開催されていました。私がお伺いをしたのは2日目の18時ごろ。ちょうどセミナーが終わる時間だったので、100人以上のお客様で賑わっていました。

エントランスはこんな感じです。
ドアの奥に、キラキラした家具がすでにお目見えしています。わくわく。

中では1階と地下1階、そしてちょっとしたテラスが会場となっていました。
コンセプト通り、『Creare vol.3』の中からイタリアのブランドの家具が選定されて展示されていました。かなり広い空間を利用して展示されていたので、見ごたえは十分。ワクワクする家具がたくさんあります。

こちらは、この展示会にご招待してくれて会場を案内してくれた、オリバーの営業担当のMさん。
新卒2年目の彼女は、いつも一生懸命にヴィスのオフィスづくりを手伝ってくれています。
そしてイタリアのブランド家具に負けずとも劣らないこの笑顔。それでは案内していただきましょう。

入口付近に展示されていたのは、ソファなどのラウンジタイプの家具。
オフィスでいうと、リフレッシュスペースや役員室などに置かれる家具がありました。

ヨーロッパの家具の特徴としてソファやチェアのサイズが大きいことがあげられますが、その中でも日本の空間にも合うような比較的コンパクトなサイズのソファが選定されていたので実際にイメージしやすかったです。

とはいえ、やはり日本の家具より少し大きいかもしれませんね。
是非、広いリフレッシュスペースが確保できたときには置いてみたいです!!

それからこちらにも、リフレッシュに使える家具が。

これはイタリアブランドのものではなく、『Creare』のカタログの中で海外デザイナーとオリバー様がコラボレーションをされてつくったソファです。見てお分かりの方もいらっしゃるかもしれませんが、畳からイメージされています。

ヴィスでもお客様からのご要望で、リフレッシュスペースに和室や畳の小上がりスペースをデザインすることがあります。靴を脱いで一段上がるというのが、日本人のくつろ義の感覚として体に染み付いているのかもしれませんね。

この家具も大きい家具ではありますが、オフィスの一角にこれを置くだけでリフレッシュスペースを確保できるので、大規模なレイアウト変更ができなくてもくつろぐスペースをつくることができます。

ちなみに中央の木材の部分はトレーになっているだけなので、自由自在に動かすことができます。

そして、すぐにでもオフィスに取り入れられる素敵なチェアが並んでいました。"arper”というブランドのチェアで、座面のクッション、背面、脚の色をカスタマイズすることができます。座面はクッションの有り無しも変更可能。
何よりも色が可愛い!!ヨーロッパにはビビッドなカラーのデザインが多いなか、こちらはトレンドのくすみ系カラーが用意されています。ピンクとグレーの組み合わせなんかは、オフィスの女子に大人気になるのではないでしょうか?

奥に向かうと、ちょっとしたテラスが。そう、屋外にも展示があるのです。
『Kartell』というイタリアの家具がセレクトされていました。

Kartellといえば、ポリカーボネートやアクリル樹脂などでつくられたカジュアルな家具が有名。
最近はテラスやバルコニーを設ける企業様もいらっしゃるので、屋外で使えるこんなにオシャレな家具をお探しの方もいらっしゃるのではないえでしょうか?

屋外じゃなくても、会議室やリフレッシュスペースなどのそれぞれのビジネスシーンに合わせてプラスチックの家具を利用すると。POPでカジュアルな雰囲気にすることができます。

ちなみにこのテラス。
お堀も近く、神社も近いので、蚊がたくさんいます。
3分の撮影時間で5箇所ぐらい虫さされしてしまいました。。。

両足が無性にかゆくなってきたところで、屋内に戻り、次は地下へ。
地下へと続く階段スペースにも、展示がされていました。なんだか、美術館みたい!!

会場であるイタリア文化会館は、有名なイタリア人建築家によって設計されているということもあり、内装もとてもダイナミックでおしゃれでした。

そしてこの広い階段の踊り場スペースにも先程と同じく『Kartell』の家具たちが綺麗に整列して並べられていました。

中でも担当Mさんの一押しが、こちらの『ルイゴースト』
ルイ15世の時代のデザインを透明のポリカーボネートで再現したチェアで、一体成型によりバロック様式のエレガントさを表現しています。

実はヴィス東京のオフィスにもあるんです。
今のオフィスの、前のそのまた前のオフィスから使用しているチェアで、透明感もたっぷりですが、存在感もたっぷりです。
写真は現在ヴィスに実際に使用されている『ルイゴースト』です。
クリアで他の色の邪魔をしないので、お家やオフィスに1脚あるとおしゃれになりますね。

そんなKartellの展示を通り抜けて地下の会場に向かうと、なんだか賑わっていますね。
なんとパーティーのお食事を用意してくださっていました!!

もちろんお料理は、イタリアン。
トマトソースのお料理やパスタ、ドリンクはワインなどが振舞われておりました!!

よし、金曜の夜だし、いただきまーす。
といいたいところですが、まだ全部見終わってないので、おあずけです。

地下の階にも、こんな展示が。
これはミラノ万博の日本館で使用されたソファだそうです。

恥ずかしながら、私は昨年ミラノで万博があったことを知りませんでしたが。。。

誰かご存知です?

そして、こちらはなんと、
今年の5月26日、27日に開催された「主要国首脳会議 伊勢志摩サミット」で使用されたチェアです。

たしかに、笑顔で振り返る安部首相が座っているチェアはまさにこのオリバー様のチェアではないですかっっ!!

さらに、さらに!!これはローマ法王が実際に座ったチェア!!
Mさんがローマ法王役をしてくれました。

このチェア、実はホワイトらしいんですが、ローマ法王も座られたかなり歴史あるチェアということで、歴史の分だけ黄色味がかかっているみたいです。。。

普段はオリバー様の岡崎にある倉庫で大切に保管されているらしく、今回はイタリアにちなんだ展示ということで今日のために東京に運んできたそうです。

それから繰り返しになりますが『Creare×Italy』というコンセプトということだったので、イタリアからの輸入照明器具を扱っている“LUMINABELLA ”(ルミナベッラ)様もこの展示会にご協力されていたそうです。
家具や空間をさらに魅力的に演出する素敵な照明器具が、会場中にたくさんディスプレイされていました。

この丸い照明は、床に置いて使用するフロアライトとしても、天井から吊り下げるペンダントライトとしても使えるそう。置かれていたのは、直径60cmのタイプですが最大は120cmのものがあるとか。
天井高の高いホールにそんなライトが吊り下げられていたら、それはそれは煌びやかな空間になることでしょう。

お値段も、煌びやかかもしれません。

さて、これでぐるっと会場を一周することができました。
いやぁ、本当にイタリアづくしの会場でしたね。まるでイタリアを一周した気持ちになりました。
むしろ、イタリア人になった気分です。

今回は展示会ということで2日間限定のイベントでしたので、このコラムをご覧の皆様には行って頂くことはできないのですが、、、

ここで朗報です。
現在ヴィスでは、株式会社オリバー様とのコラボレーションキャンペーンを行っております。
オリバー様の家具を、期間限定で通常よりお安くお求めいただけます。
ご移転やレイアウト変更のご機会、リフレッシュスペースをお考えの方は、是非一度ご検討されてみてはいかがでしょうか?
また、ショールームやライブオフィスもお持ちでいらっしゃいますので、是非ご案内させていただきます。

それでは、イタリアのワインを頂いて帰るとしますか。(845)


DOWNLOAD

CONTACT

オフィスデザイン、オフィス移転・改装・設計のお問い合わせや見積もり依頼等、まずはお気軽にお問い合わせください。

MAIL FORM