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「京都市京セラ美術館」歴史的建築デザインを残しながら新しい役割を付加する。

こんにちは!

5月30日に「京都市京セラ美術館」に行ってきました。

1933年に開館し、古くから親しまれてきた「京都市美術館」はネーミングライツ契約により
通称を「京都市京セラ美術館」としリニューアルオープンしました。

もともと3月21日に開館予定でしたが、新型コロナウイルス感染予防のため、5月26日に延期となり
現在も京都府在住者限定の事前予約という入館制限が行われています。

今回のリニューアルは2年という長い期間をかけて行われましたが「痕跡を残す」というコンセプトの通り
もともとのすばらしい建築・内装は丁寧に残しながら新たな機能を付加したという印象です。

以前は館内に入るためにはチケットを購入し、館内と外部が明確に分けられていました。

今回のリニューアルでは、新設されたカフェやミュージアムショップ・館内の中央ホール
敷地内の日本庭園などは無料で誰もが入ることができて散歩感覚で建物見学ができます。

見た目には大きな変化がないように設計されていますが、厳格でハードルが高かった美術館が
オープンで開放的な施設へと生まれ変わったのが今回の大きな目的だと感じます。

日本庭園には、杉本博司さんの作品でガラスでできた透明な茶室「聞鳥庵」が設置されています。
これはヴェルサイユ宮殿の庭園展示でも話題となったた作品です。

この美術館の周囲には京都国立近代美術館・平安神宮・ロームシアター京都
京都府立図書館・京都市動物園等さまざまな施設があります。

美術館のリニューアルオープンにより、周囲の散策も含めて
気軽に文化に触れることができる場所へと変わりました。

今回、新型コロナウイルスの影響で何度か開館時期が変更されていますが
開放的な施設となったことは、たまたまではありますが
新型コロナ対策としても安心できる雰囲気となっています。

私たちが設計するオフィスにも様々な影響があり、今後のオフィス作りに関しても
大きく変化していくことが予想されます。
美術に触れることで感性を磨きながら時代や社会の変化にも敏感になり
未来を見据えたオフィスデザインを生み出していけるように取り組んでいきます!

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