【オフィス訪問】働く環境をよくするアイデアが詰まった、ブランディングを発信するオフィス。インヴァスト証券様へ行ってきました!

「世界をもっと、良い場所にする」というミッションを掲げ、国内だけでなく、世界でも幅広くサービスを展開されているインヴァスト証券様。(https://www.invast.jp/company/) 今回は、ご移転にて働く環境を大きく一新、全面的にリブランディングしたインヴァスト証券様の素敵なオフィスにお邪魔させていただきました。

3フロアに渡るデザイナーズオフィス!各フロア紹介

2020年2月に12ヵ月ものプロジェクト期間を経てご移転されたインヴァスト証券様。移転直後にコロナウイルス感染拡大となってしまいましたが、テレワークをいち早く取り入れて現在も引き続き実施、オフィス出社と併用されています。

まずは各フロアのご紹介です。新オフィスの構成は下記の通りになっております!

1階:エントランス、フリースペース、セミナースペース、会議室
2階:オープンスペース、集中ブース、会議室
3階:ワークスペース

3フロアに渡るデザイナーズオフィス。ワクワクしますね!では早速見ていきましょうー!

エントランスでお出迎え。インパクト満載の西郷さん!

ビルの自動ドアを抜けると、なんとそこには西郷さんの銅像がどっしりと存在感を放っているではないですか!

会長が鹿児島県のご出身ということもあり、以前のオフィスから設置している物だそうです。担当PM(プロジェクトマネージャー)によると、「西郷さんが浮かないエントランス」というオーダーがあったとのこと。

特徴的な照明に大きいカウンター、正面とサイドのルーバー、そして西郷さんが一体となって、この厳かな雰囲気を作り上げています。

おしゃれ空間×西郷さんのコラボレーションはここでしか見ることができません。必見です!

象徴的なエントランスに続く、まるでカフェのような1階フロア

エントランスを少し奥に抜けると、こちらのロングベンチがお出迎えです。異なる2色のテーブルを交互に配置し、ロングベンチの配置に合わせてペンダントライトも設置されています。

本当にここはオフィスなのかと疑いたくなるような、おしゃれな雰囲気を醸し出しています。1階も2階も素敵な照明を入れていることもあって、空間が1ランクも2ランクもアップしている印象を受けました。

素敵な空間には、素敵な照明。今後のオフィス作りをしていく上での、学びにもなりました!

つきあたりには、コの字のファミレス席があります。あえて床を1段上げることで、空間にメリハリを作っています。

「コの字」のソファの良さは、何と言っても横に並んで会話ができるところ。対面式だと少し緊張してしまう場面でも、横並びだと会話がしやすくなる、そんな経験はないでしょうか?

家具も一工夫してあげるだけで、より愛され、使われる場所になりますね。

2階は『インヴァストバー』を中心としたオープンスペース!

続いて、2階のご紹介です!

まずは川路社長はじめ社員のみなさまお気に入りのファミレス席です。大きな窓面に設置され、とても開放的で居心地の良い場所となっています。(外から見る景色はまるでカフェのようだとか。)

そして、カップケーキのような照明!かわいい!細部のこだわりまで女心をくすぐります。

女性が満足する仕掛け

なんと。2階には女性専用の部屋があるのです!きちんと個室になっていて、鏡やコンセントの設備も充実。移転前に社内でアンケートを取ったところ、希望する社員が多かったため設置することになったようです。

オフィス内にこのような場所があるだけで、満足度が変わりますよね。女性に対しての気遣いを感じられます。

昼と夜で違う顔を持つカウンター『インヴァストバー』

少し先に進むと、2階のシンボルでもある通称『インヴァストバー』があります!

昼には、ランチをしたり、コーヒーを飲んだり、わいわいガヤガヤ。
夜には、アルコールを振舞ったり、ウーバーイーツを頼んで社員交流会をしたり。

たくさんの使い方ができる、愛される場所が生まれていました。
対面式のカウンターなので、ちょっと腰掛けている人との交流が生まれやすそうですね。

空間を仕切るさまざまな仕掛け

特徴的なアーチを発見!
くぐってみると・・・

奥には集中ブースが広がっていました。あえて壁やドアで区切られた部屋にせずに、アーチで空間を仕切ることで窮屈感を出さずに、籠れる印象を作っています。

また、中央のグリーンが、さりげなく背後からの視線を隠しています。グリーンには、リフレッシュ効果、空間を華やかにする以外に間仕切りの代わりにもなる優れものです!

「雰囲気は壊さずに、さりげなく空間を仕切りたい。」という場合には、ぜひグリーンの導入を検討してみてください!

また、空間のメリハリは段差を作ることでも表現できます。

2階にも、1階と同様に1段上がったエリアを設けています。1段目線上がるだけで、同じ空間にいても視線が気になりません。ただ「空間を仕切る」といっても壁を建てるだけではなく、グリーンや段差を作ることでも十分表現できるんですね。

「最初はいらないと思っていたけど、段差を作ってよかった!」という担当者様のお墨付きのお言葉も頂きました。ありがとうございます!

3階、アイデアが詰まったワークスペースへ

ワークスペースはシンプルでスマートにまとめられていて、参考になる空間がたくさんありました。

まずは、ワークスペースの中央に位置する作業スペースです。こちらには複合機やシュレッダー、資料をまとめる際に便利な作業台が集約されています。床を貼り換え、ガラス壁を一部作ることにより、デスクエリアとは違った空間を演出しているので、気分を変えて業務に取り組むことができます。

また、フロアの中央にあることで社員の皆様が偶然に出会う『マグネットスペース』となっており、ここで様々な部署の人が集まって交流が生まれているとのことです。誰もが立ち寄りやすいオフィスの中央に設けることが肝だなと感じました!

次に、ハイカウンターになるキャビネット。部署間の仕切りとしてキャビネットを設置しているのですが、こちらはちょっとした打合せ用のカウンターにも早変わりします。1台で2役をこなすキャビネット。ヴィスのオフィスでも採用しており、とても優れものです。

インヴァスト証券のみなさまへインタビュー!

オフィスをご案内いただいた後は、2階の会議室で川路社長はじめプロジェクトメンバーのみなさまに今回の移転に関してインタビューしました!

井上(ヴィス・インタビュー担当):
オフィス移転の目的・経緯はどういったものでしたか?

川路社長:
以前のオフィスには10年以上いましたが、その中でだんだんと経営業態や我々の目指すべきミッション・ビジョンも変わってきました。その姿を体現していくためには、移転前のいわゆる『昔ながらのオフィス』では、達成できないと感じていました。

前のオフィスでも、制度改革として服装を自由にしたり、人種にこだわらない採用を取り入れていました。こういった制度改革に加えて、「ミッション・ビジョンの体現」や「リクルートのしやすさ」を目的に、働く環境からガラッと変えたいという想いが移転への動機でしたね。

以前は虎ノ門にオフィスがあり、対面営業型の業務を主とする金融会社としては便利な場所でした。ただ、経営業態も変わっていく中で、虎ノ門にいる必要もないと感じ、今回はここ東日本橋という立地を選びゆったりとオフィスを構えることにしました。
オフィスの中で人が交流し、そこから新たな化学反応が生まれるオフィスを目指しました。


井上:
デザイナーズオフィスの効果はありましたか?

藤本様(移転プロジェクトメンバー):
来社されるお客様からは毎回「おしゃれだね」という声は毎回聞くようになりましたね。

川路社長:
社員のみんなは、やはり新しいオフィスにうきうきしていましたね。前のオフィスから比べると随分ゆとりがあるようになったことも良かった。

鈴木様(移転プロジェクトメンバー):
実は、移転前に虎ノ門から東日本橋に場所が変わることに対しての反発はありました。特にランチをする場所が少ないことについては、移転前から問題になっていました。ただ、今のオフィスに引越してきてからは、そのような声はピタッと聞かなくなりました。ウーバーイーツの利用とオフィス内にランチをする場所が多くあることから、課題は解決され、今は居心地よく使うことができています。


井上:
新オフィスはブランディングを発信していく場所にしたいというご要望がありましたが、そちらは叶えることができていますか?

川路社長:
はい、実は今まさにプロジェクトが進んでいるところです。

河田様(広報・VI担当):
現在CI(コーポレート・アイデンティティ)を作成しておりまして、ロゴも一新し、HPも刷新。コンセプトなども決まりました。オフィス内にも今後CIを散りばめていこうと考えています。

井上:
オフィスが貴社のリブランディングの先駆けになったということですね!

河田様:
そうですね。オフィスデザインのイメージに合うように、いろいろと展開していく予定です。


井上:
オフィス内で気に入っている場所を教えてください!

川路社長:
やっぱり窓際のファミレスブースはいいですね。窓面も大きく開放的なので、ランチなどで活用しております。ちなみに、ビルの外から見るファミレスブースもおしゃれでおすすめですよ。

鈴木様:
バーカウンターは『インヴァストバー』として、社員の交流や情報交換の場で活用しています。2週間に1回程度で定期的に開催しており、ピザやアルコールを用意して、皆が好きに集まって話していますね。このようなご時世の中、外食を控えている今だからこそ、インヴァストバーが活躍しています。

井上:
ありがとうございます。『インヴァストバー』として呼ばれ活用されていることは、私たちにとっても大変嬉しく思います!本日はありがとうございました!


素敵なオフィスとは、社員の皆様の想いやストーリーも込められて、初めて完成するものだなあとしみじみ感じました。川路社長はじめプロジェクトチームのみなさま。本当に素敵なプロジェクトに携わらせていただきありがとうございました!!

最後に。オフィスを「来たくなる・働きたくなる場所」にすることはやっぱり大切!

今回オフィスを取材し、洗練されたデザインはもちろんのこと、使う側も意識した仕掛けがたくさん施されていることに気付きました。

訪れるお客様をはじめ、対外的にブランドを発信していく場でもあるオフィスですが、やはり使う側にとっても「働きたくなる場所」となるように、仕掛けや工夫を施すことが大切だと感じました。

オフィスに来ると、活き活き働ける。普段会えないメンバーに会える。そこで生まれる社員同士の化学反応が、会社をより良くしていく。コロナ禍において、どこでも働けることに気づいた現在だからこそ、オフィスを「来たくなる・働きたくなる場所」にすることは大切なのだと改めて思いました。

貴重な機会を頂き、本当にありがとうございました!

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