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2018.3.29

From VIS

新年度はもう目の前!企業ブランディングとクレドマン。

陽の光に、春の訪れを感じる今日この頃 皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

どうも、ジョニーです。

この時期になりますと、風に揺れる桜の元、
リクルートスーツに身を包んだ就職活動の
学生さんが街にあふれていますね。





なんとも微笑ましいかぎりですが、曇りなき
瞳で、どんな夢や、なにを持って選社している
のでしょうか。





私はヴィスを選ぶ転職のきっかけとなったのは、
「クレド」でした。





(その当時は)求人情報の詳細項目に、

ひたすらにクレドがズラり書かれてあるヴィスに

魅かれ、読んでいるうちに、なんともこれに

嘘がなくて良いなー、と感じました。





みんなで積上げて、大事なこと、学んだことを
経験を元に、行動指針にまで昇華させたんじゃないか、と。

もともと「クレド」とは、ラテン語で信条・志・約束を
意味し、「企業の信条や行動指針、経営理念を簡潔に
記したもの」と訳されることが多いようで。





ヴィスもそうかもですが、企業の成長、規模の拡大に
伴い、創業経緯や、企業理念の浸透が軽薄化すること
は企業にとって、なにも良くないんですよ。





逆に、どれだけ成長・拡大しても、その想いと、理念を
元に行動指針があれば、それをもって行動するメンバー
だけで構成されている企業こそブランド力があるな、
と個人的な見解では思っています。






途中、カタめなことをツラツラと書かせていただきましたが、
企業の締めくくり、総会がいよいよ近日に迫っています。





そこで私が努めさせていただくのが、「クレドマン(三代目)」!

皆さんの前で、ヴィスのクレドを唱和する舵取りです。





ヴィスメンバーの笑顔を咲かせ、来期の追い風となれるよう
がんばりますので、温かい目で応援してくださいね!



ジャスティス!