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2018.4.5

From VIS

春の風物詩「お花見」に期待できるいろんな効果とは・・・

こんにちは、ずんぺーです!

ヴィスに入社して、早いもので一年半が経ちました。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
私は先日三十路を迎えたのですが、
この歳になっていきなりヤツがやってきました。

そう、花粉症が・・・。
これまでは時々鼻をワサワサ〜ってな感じで終わってたのですが、
今年はくしゃみ連発、鼻水ダダ漏れで、疑惑は確信に変わりました。

さて、そんな花粉の恐ろしさを思い知らされたにもかかわらず、
やっぱりこの時期にやっておきたいのが花見です。
今年はいつもより少し開花が早かったような気がします。

私が訪れたのは、大阪府堺市にある大仙公園です。
そう、日本最大の古墳、仁徳天皇陵古墳があるところです。

花にはあまり興味がない私ですが、
やっぱり桜だけは見ていて心が癒されます。


遠くから見る桜もいいですね。

桜の色は全般に女性ホルモンの分泌に良いとされ、
美肌、若返り、疲れやストレスの緩和などの色彩効果があるそうです。

また、桜の香りはリラックス効果をはじめ、
鎮静作用、血圧低下作用、咳止め作用、二日酔い防止作用などが
期待できます。

「働き方改革」のもと、オフィス環境の変化に興味を持つ企業が増えておりますので、
春限定にはなりますが、オフィスに桜の木を置くのもいいかもしれませんね。