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コラム

【名古屋オフィス移転プロジェクト2018】新オフィス紹介 コンセプト編 ー森を抜けてお家に帰るー
From VIS

お待たせしました!! 7月17日に移転をした、名古屋オフィスをご紹介して参ります!!
まずは、第1弾。コンセプトや考え方を織り交ぜながら、エントランスからワークスペースまでのアプローチについてご紹介します!!

(↑引越し時の移転前のオフィス)


前回のコラムでもお伝えしたように、2012年の冬に名古屋市の伏見に移転をしてから5年半。
人数が増えて手狭になってきたので、移転を決定しました。今回の移転は約30坪から約55坪への移転です。

お客様にご提案するオフィスもそうですが、ヴィスのオフィスも必ずコンセプトを決めて、デザイン、レイアウトをしていきます。




そんな今回の名古屋オフィスのコンセプトは『Living』




(↑移転後のオフィスからの景色)


居心地が良く、リラックスを与えるオフィスであり、空間全体でストーリーを感じさせるオフィス。
それはまさに『森を抜けてお家に帰る、Living Office』なのです。



それでは紹介していきましょう。

名古屋駅直結のビル、JRセントラルタワーズの22階を訪れると、そこにはヴィス名古屋オフィスのエントランスが。

え?ここはどこ?

突如、名古屋駅の駅ビルに現れた“緑深き森”がそこに。

緑のなかには、見慣れたヴィスのロゴマークが見えます。
受付電話が置かれているアンティークのホールテーブルも、以前の名古屋オフィスにあったもの。
どうやらここが、新しい名古屋オフィスには間違いないようです。

今回の名古屋オフィスでは「植物」が一つの特徴となっています。
フェイクグリーンではなく、生きた樹木やプリザーブドの植物がオフィスのあらゆるところに、それもふんだんに取り入れられています。

ビルの高層階であることを忘れてしまうような空間ですね。もちろんオフィスであることも。
まるで郊外にある一軒家の庭のよう。




「WELL認証」とグリーンの効果

(↑エントランスの床のグリーンとスピーカー)



世界ではいま、名だたるIT企業がオフィスにグリーンを積極的に取り入れています。

アメリカでは、「従業員の健康」や「快適性・生産性の向上」が実現されるビルが、良いオフィスビルの決め手と言われているぐらいです。


『WELL認証』という言葉をご存知でしょうか?
WELL認証とは空間のデザインや、建築、その運用などに「人間の健康」という視点を加え、より良い住環境の創造を目指した評価システムです。「ウェルビーイング」を重視して人間の健康や生産性、快適性向上に焦点を当てた評価の方法で、Platinum, Gold, Silverの3段階で評価されるといったもの。

日本ではまだ1件しかその評価を取得できておらず、「健康経営」の基盤づくりが求められています。

「健康経営」は今や世界の標準となっていますが、ある調査によると、健康経営に対して1ドルの投資をすると、3ドルのリターンを生むと試算されています。生産性の向上、医療コストの削減、モチベーションやイメージのアップがその要因となるようです。

そんななかで、「オフィスにグリーンを取り入れる」という考え方は、ヴィスでも以前からお伝えをしてきました。現在では具体的にオフィスとグリーンの関連性についての研究が様々な方面で行われています。

最先端のオフィス緑化プロジェクトから伺ったところ、オフィスにおける緑視率(人間の視界に入るグリーンの割合)はワーカーのストレスにとても影響するとのこと。さらに最適な緑視率の空間で働くと、ストレスが大幅に下がるというのです。それはコーヒーを飲むときの軽減率よりも高いとか。

オフィスの中のグリーンの重要性を感じますよね。


エクステリアのようなインテリア

話はそれましたが、まるで森のようなエントランスを抜けると、そこには「門扉」が。

門扉とはご存じのとおり、住居の敷地を区切るために家のエクステリア(外観)に用いられるもの。海外のお城なんかには立派な門扉が取り付けられているのをよく見かけます。海外ドラマなどでは、一軒家やアパルトマンの入り口でも見かけますよね。もちろん日本の家屋でも、庭と道路を隔てるために塀や門扉が施されています。

今回はそんな門扉を、オフィス空間に取り入れました。

どうでしょう?
一気にオフィスが、まるでオフィスではない空間へと変わりますよね。
まるで『森の中の一軒のお家』に訪れたように。


「Garden」に足を踏み入れると・・・

門扉の奥は、まさしく『Living Office』に通じる”Garden”です。

エントランスエリアと同様、様々な植物が施されどこを見てもグリーンを感じることができます。チョイスされているファニチャーたちも、「Garden」を思わせるものたち。

例えばこのソファ。
小柄な女性なら2人は寝そべることができるような大きなソファーですが、張地の柄は外国のガーデンを思わせる「ローズ」柄。「LARGO(ラルゴ)」というソファで、イタリア語で「幅広い」という意味です。
ローズガーデンに咲き誇る薔薇を見ながらゆったりとした気持ちになれる、そんな場所です。

隣にあるスツールも、ピーマンを思わせるような形。比較的な大きなスツールで、こちらもゆったりと座ることができます。

お客様と商談をする際にも、集中して仕事をするときにも、ときには文字通り「ゆったり」するときにも使える場所ですね。

こちらは、造作のカウンターテーブル。

天板はケヤキの一枚板を使用しており、世界でひとつしかない形で、本物の木のぬくもりを感じさせます。土台の部分は収納になっており、収納力も抜群。高さもはカウンターテーブルの高さになっているので、座位でのワークスタイルに疲れた時に、立って仕事をしたりカウンターチェアに腰かけて、体勢を変えて仕事ができます。

体勢を変えて仕事をするのも、「ウェルビーイング」のひとつ。昇降デスクや、スタンドミーティングはいまやもう当たり前ですよね。



その後ろに見える、グリーンの壁。この空間の中でも、ひときわ目を引く壁ですよね。

こちらの壁はなんと、全面に“モス(苔・コケ)”が施されています。しかも、フェイクグリーンではなくプリザーブドの本物の苔なのです。

この壁の裏には、個人の荷物を収納するパーソナルロッカーやストックスペースがあり、オフィスの中の見せたくないものを隠すための壁なのですが、そんな壁一面にグリーンを施すことによってオフィスという印象を一瞬で払拭し、驚きのある空間へと変えているのです。

グリーンの壁の前には印象的な照明、モーイの「ヘラクレイム」を。
苔の壁はヘラクレイムよって動きを与えられ、ヘラクレイムは苔の壁を背にすることによって引き立っており、互いにシナジーを生み出すデザインです。


暮らすようにはたらく『Living Office』オフィス

こちらはアンティークのテーブル。
実はもともと東京オフィスにあったテーブルを、名古屋で活用しています。

新たにアンティークのチェアと、100年以上前に作られたスタンドランプ、印象的なカーペットをコーディネートし、雰囲気のある空間に。お家の書斎をイメージしており、打合せや商談、集中作業に適していますね。


この「Garden」と「Living」が混在するエリアは、フリースペースであり来客のスペースとしても、社員が仕事をするスペースとしても使っています。お客様にも社員にも、居心地の良い空間で働いてほしい。そんな思いが込められているエリアですね。


オフィスとグリーンとバイオフィリア

ちなみにこのエリアには、かわいい鳥のディスプレイを置いています。
この鳥ちゃん、実は、人が前を通ると「ピヨピヨっ」と鳴くのです!!

エントランスからワークスペースにかけては門扉で施錠されていますが、オープンな空間には違いがないので、この可愛い鳥ちゃんが門番として人の訪れを知らせてくれます。


ただし、この鳥ちゃん。ただそれだけのために居るのではありません。
先ほど、オフィスのいたるところに植えられたグリーン達や、壁にあしらわれた苔とその効果についてご紹介をしましたが、これらは「バイオフィリア」という考えを取り入れています。


「バイオフィリア」とは生命や自然への愛のこと。

人間は本能的に生命や自然とのつながりを求め愛し、それらと触れ合うことで幸せな気持ちになるという考え方です。この「バイオフィリア」という考え方は、シアトルにあるAmazonの最新オフィスにも取り入れられているとのこと。


”グリーンを多く取り入れた環境の中に、動物がいて、鳥のさえずりが聞こえる”


これがただオシャレなオフィスで、おしゃれなBGMが流れているだけではない、「バイオフィリア」の効果があるオフィスなのです。

実際、ときおり「ピヨピヨっ」と鳴く鳥のさえずりが聞こえると、どこか口元がほころびほっこりとします。仕事中のイライラや、時間に追われる焦りなどが軽減されるようですね。





次回のコラムはワークスペースもご紹介します

いかがでしたでしょうか?

今回のコラムでは、エントランスとフリースペースをご紹介しながら、居心地のよいオフィスをつくるためのコンセプトの考え方、取り入れたアイデアや考え方をご紹介しました。

次回はワークスペースを中心にコラムをお届けする予定です。


ちなみに以前のコラムでお伝えしたように、今回の名古屋オフィスは「ライブオフィス」。
たくさんの方に来ていただきたいと思っていますので、この記事を見て是非見てみたいと思った方は、是非オフィス見学をお問い合わせください。

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