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2020.1.30

From VIS

オフィスでの風邪予防対策!アルコール消毒の活用法

こんにちは、2年目のCです。
近頃はインフルエンザの流行や新型肺炎の影響もあり、予防グッズが店頭から姿を消すなどしているようですね。
風邪予防としてまず浮かぶのは 【うがい】【手洗い】の2つではないでしょうか。ヴィスでは上記に加えて、【アルコール】除菌を奨励しています。

というわけで、最近消毒にはまっている私から、ヴィスでのアルコール消毒の活用方法をご紹介します。ヴィスでは主3か所にアルコール消毒を設置しています。

■設置場所1:社員用エントランス
ヴィスメンバー用のエントランスには、こちらの消毒用アルコールが設置してあります。
ヴィスではセキュリティに指紋認証を採用していますが、アルコール消毒をしてすぐだと皮膚の湿度が変わり指紋認証の反応が悪くなります。

そのため、指紋をピッと感知させてからアルコール消毒をしています。

指紋タイプだと多くの人の指が触れるので、設置場所としてオススメです。
朝出社したタイミングや外出先から戻ったタイミング、共用部のトイレを使用した後に活用しています。

■設置場所2:複合機エリア

次は複合機エリアです。

ヴィスでは複合機エリアにシュレッダーやゴミ箱、名刺スキャン用にSansanの読み込み機も設置しています。
タッチパネル付きの機器は人の指が多く触れるところ。

そんなタイミングでもアルコール消毒!
複合機を操作した後にシュッとアルコール消毒しています。

■設置場所3:ヴィスカフェ

こちらはヴィスカフェと呼ばれるパントリーエリアです。

ポットや電子レンジ、お茶セットなどが置いてあり、主に休憩やランチの際に利用します。
そこにも消毒用アルコールをセット!

パントリーエリアのように人が多く集まるエリアにもアルコールを設置しておくことで、風邪の予防をしています。

このように、オフィスのあらゆる箇所に消毒用アルコールを設置して
ことあるごとにシュシュッと手指の消毒に励んでいます。

他にも社内にはマスクが常備してあるので、外出の際の電車乗車時には活用しています。

食事、睡眠、手洗い、うがいとアルコール消毒で、風邪の季節を乗り越えましょう★